桜井康統弁護士(通称:筋肉弁護士)の最新動向(2026年1月11日時点)
桜井康統弁護士は、2026年1月8日に日本保守党(百田尚樹代表、有本香事務総長ら)を寄附金控除をめぐる詐欺罪・政治資金規正法違反などで刑事告発したとして、都内で記者会見を開きました。代理人として元特別党員の男性X氏を支援し、結党直後(2023年10月3日寄附開始〜10月17日頃)の期間に寄附金控除の要件を満たしていないのに「税制優遇可能」と偽って集めたと主張。寄附総額約1億900万円を問題視し、東京地検特捜部に告発状を提出したと報じられました。
しかし、翌日1月9日に一転、自身のYouTubeチャンネル「筋肉弁護士桜井ヤスノリー法律の裏側ー」で【謝罪動画】を公開し、刑事告発の内容を全面撤回・謝罪しています。
謝罪の詳細(動画内容の主なポイント)
- 撤回の理由:前提事実(寄附金控除の要件未充足期間に優遇を謳って集めたという点)が誤り・事実確認不十分だった。告発状や記者会見での断定的表現が虚偽に当たることを認めた。
- 謝罪の対象:日本保守党、百田尚樹代表、有本香事務総長、会計責任者、および党関係者・支援者全員に多大な迷惑をかけたとして深くお詫び。
- 今後の対応:党の名誉回復のための措置を取る意向を表明。日本保守党からの損害賠償請求には応じるとも述べた。
- 動画タイトル:【謝罪動画】日本保守党刑事告発の件について撤回し全面謝罪いたします(約6分程度の短い動画で、言い訳めいた部分は少なく、撤回・謝罪を繰り返す内容)。
日本保守党公式(@hoshuto_jp)や百田代表側は、「告発内容は全くの虚偽」「寄附開始時から控除をアナウンスした事実は一切ない」「収支報告も適正」と強く反論。記者会見翌日の謝罪を「無責任」「イメージダウンは深刻」「謝罪で済む話ではない」と批判し、対抗措置(名誉毀損訴訟など)の準備を進めている模様です。
ネット・保守層の反応
- 保守党支持者側:謝罪動画を「言い訳だらけ」「YouTubeだけで済ますのは不誠実」「記者会見で謝罪すべき」「弁護士資格剥奪レベル」と猛批判。第二東京弁護士会への懲戒請求の呼びかけがX上で広がっている。
- 一部批判者側:告発自体を「選挙前の印象操作」「事実誤認の杜撰さ」と非難。減税日本(竹上裕子議員)関係者の会見出席疑惑なども浮上し、陰謀論的な憶測も飛び交う。
- 全体として、「1日で撤回するとは無責任極まりない」という声が大勢を占め、トレンド入りするほどの騒動に発展。
現在の状況(1月11日正午時点)
- 桜井弁護士のX(@kinnikuben)やYouTubeでは、謝罪動画をアップした後、追加の大きな発信はなく、静観状態。
- メディア(Yahoo!ニュース、弁護士JPニュースなど)では当初の告発記事が残存しつつ、「本記事公開後、桜井弁護士が撤回・謝罪を表明」という注記が付くケースが増えている。
- 保守党側はイメージ回復のための積極発信を続け、支持者の結束を強めている様子。
この一件は、保守界隈の内部分裂・票の奪い合いの象徴として、2026年衆院選に向けた悪影響が懸念されています。桜井弁護士の今後の対応(メディアへの正式謝罪、削除要請、懲戒対応など)が注目されます。詳細は桜井氏のYouTube謝罪動画や日本保守党公式アカウントを直接確認してください。
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