速報:ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック スキージャンプ混合団体で日本が銅メダル獲得2026年2月10日(日本時間11日未明)、イタリア・プレダッツォ・ジャンプ競技場で行われたスキージャンプ混合団体(HS107m)で、日本代表が同種目初の銅メダルを獲得しました。メンバー4人全員が今大会個人種目でメダルを獲得している豪華布陣での快挙で、4年前の北京五輪での悔しさを晴らす形となりました。メンバーと結果概要
- 日本代表メンバー(飛ぶ順)
- 丸山希(まるやま・のぞみ、27歳、北野建設) → 女子ノーマルヒル銅メダリスト
- 小林陵侑(こばやし・りょうゆう、29歳、チームROY) → 北京五輪金・銀、今大会ノーマルヒル8位
- 高梨沙羅(たかなし・さら、29歳、クラレ) → 平昌五輪銅、今大会ノーマルヒル13位
- 二階堂蓮(にかいどう・れん、24歳、日本ビール) → 今大会ノーマルヒル銅メダリスト
- 最終結果:日本は合計点で3位(銅メダル)。
1位:スロベニア(圧倒的強さで金)
2位:ノルウェー
3位:日本(ドイツをわずかに上回り、4位とは約60cm差の接戦) - 注目ポイント
- 1回目:丸山が好スタート、小林が100.5mを飛び5位→高梨沙羅が96.5mで3位に浮上
- 2回目:小林が98.5m、高梨が97m、二階堂が101.0mのアンカージャンプでメダルを確定(暫定1位になる場面も)
- 最終的にスロベニア・ノルウェーに抜かれましたが、この種目で日本初の表彰台を達成
小林陵侑の歓喜と高梨沙羅との抱擁シーンメダル確定後、小林陵侑は高梨沙羅と抱き合い、満面の笑顔を見せました。小林はインタビューで
「凄くうれしいし感慨深いです。沙羅(高梨)と一緒にこの瞬間を迎えられて本当に良かった。4年前の悔しさをみんなで晴らせた」
と語り、チームの絆を強調。高梨も「支えられて本当に感動しました」と涙を浮かべながら喜びを表現しました。この抱擁シーンは、4年前の北京五輪で高梨がスーツ規定違反で失格となりチームが4位に終わった悔しさを共有してきた2人の絆を象徴。SNSや報道でも「感慨深い」「涙腺崩壊」と大きな反響を呼んでいます。背景:北京五輪からのリベンジ
- 2022年北京五輪:混合団体が初採用されたが、高梨沙羅が1回目でスーツ違反失格→チームは4位に終わり、高梨は涙の謝罪投稿
- 今回:高梨は96.5m・97mと安定したジャンプで貢献。失格からちょうど1215日(約3年4ヶ月)での雪辱となりました
- メンバー4人全員が今大会で個人メダリストという「黄金世代」の結束がメダルにつながった形です
意義と今後の展望
- 日本スキージャンプ界にとって、混合団体での初メダルは歴史的快挙。ソチ五輪男子団体銅以来の団体表彰台でもあります
- 小林陵侑は北京での金・銀に続き3大会連続メダル、高梨沙羅は通算メダル数を伸ばし、丸山・二階堂の若手も躍進
- 次戦の大倉山(ラージヒル)団体でも期待が高まります
日本代表の皆さん、おめでとうございます!
この感動の瞬間が、多くのファンに勇気を与えました。
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