Categories: 政治について

昔の日本プロ野球の投手は監督の指示でバッターに故意にぶつけてた? 中村たけしらのYouTube証言で紐解く

はい、昔の日本プロ野球(特に1980〜1990年代)では、監督の指示(または暗黙の了解)で投手に故意死球(報復や威嚇目的)を指示していたケースは実際に複数ありました。これは当時の「闘争野球」や「内角厳しく攻める」文化の産物で、今となってはタブー視される行為ですが、中村武志(中村たけし)さんのYouTube出演などで当事者が赤裸々に証言しています。

中村武志さんの主なYouTube証言(主に「キャッチャーズバイブル」や星野仙一関連チャンネル)

中村さんは星野仙一監督時代の中日ドラゴンズ正捕手として、バッテリーの最前線にいた立場から複数回語っています。特に有名な動画は:

  • 「禁断の質問『死球のサインってあった?』古田・中村武・鶴岡の答えは…」(キャッチャーズバイブルシリーズ、YouTubeで公開)
  • 古田敦也、中村武志、鶴岡慎也の3人が故意死球のサインについて本音トーク。
  • 中村さんは「星野中日の内角攻めは特に厳しかった」と明かし、ベンチ(監督)からの指示で「行くぞ!」という合図があり、それが「当てるぞ」を意味していたエピソードを暴露。
  • 具体例として、クロマティ(巨人)への報復死球を挙げ、「事前に『行くぞ!』と言われ、僕も『わかりました』と返事した」「計画的だった」と証言。最初はアウトコースに構えてダミー→背中に直撃させた話。
  • 中村さんは「僕がすべて悪かった」と反省しつつ、「あの頃はそういう野球だった」と振り返り、監督の指示が明確にあったことを認めています。
  • 星野野球の伝道師 中村武志シリーズ(アスリートアカデミアや野球いっかん!チャンネル、vol.3など)
  • 「審判も呆れるデッドボール合戦」回で、星野監督下の報復死球の連鎖を語り、「巨人さえいなければ…」と苦笑い。
  • 星野監督の「目を覚ませ」という愛の故意死球(中村自身が受けた?)や、投手への「頼む打たないでくれ」というプレッシャーも明かし、監督の指示が投手に「当てる」ことを促す文化があったと匂わせています。
  • smart Webのインタビュー(2026年1月記事)でも同様の内容を語っており、「愛の故意死球」として星野監督の教育の一環だったとポジティブに(?)振り返っています。

昔のNPB全体の傾向(中村証言以外からも)

  • 星野仙一監督:中日・阪神時代に報復死球を指示したとされるエピソードが最多。クロマティ、落合博満、王貞治らへの「威嚇」として有名。
  • 金田正一監督:自軍捕手が「お願いですから退場にしてください」と審判に訴えるほど故意死球指示を出しまくった伝説あり。
  • 他の監督・チーム:ヤクルト、古田時代も内角厳しく、報復は「常識」だった。衣笠祥雄は「ぶつけるなら首から下にしてくれ」と投手に頼むほど死球多かった。
  • 当時のルール:故意死球は退場だが、「警告試合」制度があっても連鎖しやすく、ベンチサインで「当てる」は暗黙の了解。申告敬遠は別ですが、死球は「投球ミス」装うのが常套手段。

今の視点から

中村さんをはじめ当事者は「あの頃はプロの世界が厳しかった」「星野さんの愛の教育」と笑い話に昇華していますが、現代では危険球・報復は即退場+厳罰で、ほぼ消滅。YouTubeでこうした「禁断トーク」が人気なのは、昭和・平成初期の熱い野球文化を懐かしむファン層が多いからですね。

中村さんの証言動画はどれも神回級なので、「キャッチャーズバイブル」の死球回から見るのがおすすめ! ピカイチ名古屋チャンネルでも中村さんが出てる回があれば関連エピソード出てくるかも。もっと具体的な動画タイトルや他のOBの話知りたい?

katchan17