12月5日午前0時以降、以下の国・地域からの帰国者・入国者について、検疫所の宿泊施設での待機期間を変更することとします。インド(カルナータカ州)、ギリシャ、米国(コロラド州、ニューヨーク州、ハワイ州、ミネソタ州)、ルーマニア などをまとめました。
インド(カルナータカ州)、ギリシャ、米国(コロラド州、ニューヨーク州、ハワイ州、ミネソタ州)、ルーマニア
2 新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、専門家の意見も踏まえ、科学的知見に基づきリスクに応じた水際対策を講じていくため、12月4日(土)午前0時(日本時間)以降、デルタ株等のオミクロン株以外の変異株による3日間指定国・地域からの帰国者・再入国者等のうち、有効なワクチン接種証明書保持者については、検疫所の待機施設での3日間待機を求めず、14日間の自宅等待機措置に切り替えることとします。
【広域情報】新型コロナウイルス感染症に関する新たな水際対策措置 最新情報をまとめました。
ref.https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2021C152.html