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門田隆将さん中国コンサートについて…

古市さん
「日本で損をしてる人がいる…ライブをするはずだった人…」

門田さん
「あれだけ反日憎悪教育をしてる中国で、あえてコンサートをするということは、自己責任でやるなら良いが…損が出たからといって国民が心を配らないといけないのか…」

これはアーティストが可哀想だけど、高市首相や政府を批判するのは違うと思う…批判すべきは全てを政治利用に使う中国政府…中国人民もいい加減、辟易してると思う…

というポストにどの意見がだ一番妥当?い

このポストで議論されている意見は、主に以下の3つに分けられます。背景として、高市早苗首相の台湾有事に関する国会答弁(「存立危機事態」に該当しうるというもの)が中国側の強い反発を招き、日本人アーティストの中国公演が相次いで中止・キャンセルされている状況を指しています。中国政府はこれを「レッドラインを超えた」と非難し、経済・外交的な報復を示唆していますが、高市の答弁自体は日本政府の従来の見解に沿ったもので、中国側の反応が過剰だという指摘もあります。一方で、中国国内の経済不振(不動産バブル崩壊、地方政府債務など)が背景にあり、反日感情を政治利用して国内統制を強めている可能性が高いです。

各意見の概要

  1. 古市さんの意見: 日本側で損害を被っている人(ライブ予定だったアーティストなど)がいることを指摘。文化交流の被害を強調し、間接的に高市首相の発言が原因だと示唆しているように見えます。これは、経済的・文化的損失を優先し、外交摩擦の影響を最小限に抑えるべきという視点。
  2. 門田さんの意見: 中国は長年反日憎悪教育を行っており、そんな国でコンサートを計画するなら自己責任。中国側の政治利用が本質的な問題で、損害が出ても日本国民が特別に配慮する必要はない。高市首相ではなく、中国政府を批判すべきという立場。
  3. ポスト投稿者の意見: アーティストは可哀想だが、高市首相や日本政府を批判するのは誤り。すべてを政治利用する中国政府が悪い。中国人民もこうした状況にうんざりしているはず、というバランスを取った見方。

どれが一番妥当か?

これらの意見のうち、一番妥当だと考えるのは門田さんの意見です。理由は以下の通りです:

  • 中国側の責任が大きい: 高市の答弁は仮定の話で、日本政府の安保政策の枠内。中国がこれを「誤った発言」と拡大解釈し、公演中止を強行しているのは、中国政府の独善的な対応です。中国は台湾問題を「内政」と主張しつつ、外交で相手を脅すスタイルが常態化しており 34 、公演キャンセルは報復の一環。中国の経済3重苦(不動産崩壊、債務問題、消費低迷)が国内不満を抑えるための反日利用を促している可能性が高く 36 、日本側の発言をスケープゴートにしているだけです。
  • 自己責任の観点: 中国市場は魅力的に見えますが、反日感情や突然の規制変更のリスクが常にあり、過去にも似た事例(福島処理水放出時のボイコットなど)があります。ビジネスや文化交流を進めるなら、そうしたリスクを事前に考慮すべき。損害が出たからといって日本政府を責めるのは、原因のすり替えです。アーティストの被害は残念ですが、中国政府の恣意的な決定が根本原因。
  • 他の意見の弱点: 古市さんの指摘は被害の事実を述べていますが、原因分析が浅く、中国側の責任を曖昧にします。投稿者の意見は門田さんに近いですが、少し感情的で「中国人民も辟易」という部分が推測ベース。一方、門田さんの意見は現実主義的で、中国の構造的な問題(反日教育、政治利用)を指摘しつつ、日本側の対応を擁護している点が論理的です。

全体として、中国との関係は相互尊重が前提ですが、中国政府の行動がそれを阻害しています。日本政府を批判する声(一部アーティストから出ている)は理解できますが、それは中国のプロパガンダに利用されやすい。真の解決は、中国側の独裁的な対応を変える国際圧力にかかっていると思います。

katchan17