百田尚樹氏(日本保守党代表)の主な発言詳細を、最近のもの(2026年衆院選関連を中心に)と過去の物議を醸したものを、公的報道や一次ソースに基づいてまとめます。日付は2026年1月31日現在です。
最近の発言(2026年1月衆院選期間中)
- 第一声(2026年1月27日、東京・新橋駅前街頭演説)
重点政策として「減税待ったなし」「再エネをストップ」「移民はいったんストップ」を強調。
「高市早苗首相が今後2年間で外国人労働者を123万人入れると言った」「1年間で60万人以上。移民をものすごい勢いで推進しようとしている」などと主張。
→ 時事通信(2026年1月30日報道)で「誤り」と指摘。在留外国人総数の見込み(既存在留者を含む上限枠)で、新規受け入れ数ではない。首相官邸も小野田紀美担当相の解説動画で「上限枠」と説明。
YouTube動画でも同様発言(29日配信、15万回以上再生)。 - 選挙ドットコムインタビュー(2026年1月24日公開)
「移民はもういらん」「守ろう!日本を。」のキャッチフレーズの真意を説明。
移民が「国そのものを変容させかねない」「日本の伝統社会・文化が大きく変容していく」と主張。
高市政権の声明で移民に触れていない点を「逃げてる」と批判。ヨーロッパの右派政党でも移民問題改善は「無理」との見解。 - その他の傾向
移民問題を最優先争点とし、他の政党が触れない点を繰り返し非難。減税・再エネ見直しも主張するが、演説・インタビューで移民関連が中心。
過去の主な物議を醸した発言(少子化関連など)
- 少子化対策での極端発言(2024年11月8日、YouTube「ニュースあさ8時!」)
有本香氏との議論で「価値観を昔に戻すのは無理、社会構造を変えるしかない」と前置き。
「小説家のSFと考えてください」「むちゃくちゃな案の一つ」として: - 「女性は18歳から大学に行かさない」
- 「25歳を超えて独身の場合は、生涯結婚できない法律にする」
- 「30超えたら、子宮を摘出する、とか」
→ 大炎上。有本氏が「SFでもそれはいくらなんでも」と制止。
翌日以降、X・YouTubeで謝罪。「不快に思われた人に謝罪」「表現のドギツさは否めない」と撤回。
朝日新聞・東洋経済・毎日新聞などで「女性の人権無視」「暴言」と批判。党首としての責任を問う声(社説など)も。 - その他の過去問題発言(参考)
- 沖縄関連(2015年自民勉強会):普天間飛行場「元は田んぼ」「沖縄県民の強姦事件発生率が高い」など事実誤認・差別的表現で批判(沖縄タイムスなど)。
- 小野田紀美氏批判(2026年1月29日X投稿):小野田氏のブロック行為を「同じ日本人とも共生できない」と痛烈非難(日刊スポーツ報道)。
全体として、移民・少子化・減税を軸に強硬発言が多く、一次ソース確認が推奨されます。
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