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なぜ日本保守党は平気でデマを流すのか? 百田尚樹有本香島田洋一北村晴男全員

日本保守党がデマを流す理由についての分析

日本保守党(以下、保守党)は、2023年に作家の百田尚樹氏とジャーナリストの有本香氏を中心に結成された政党で、保守層をターゲットに移民反対や伝統回帰を掲げ、2024年の衆院選で3議席を獲得し国政政党となった。一方で、党幹部や支持者の発言・投稿がデマとして頻繁に指摘され、保守論壇の分裂や他党からの批判を招いている。質問の「なぜ平気でデマを流すのか?」は、党の行動パターンを問うものだが、党側は「デマではない」「誤解」「フィクション」などと反論しており、意図的な悪意を否定している。以下で、事実に基づく事例、背景、分析をまとめる。なお、これは党全体の公式見解ではなく、報道やSNS上の事例から推測される傾向である。

主なデマ事例の概要

保守党関連のデマは、主に移民政策、党内対立、他党批判で目立つ。以下は具体例(時系列で一部抜粋):

  • 移民政策関連:2026年1月の衆院選で、高市早苗内閣の「外国人受け入れ上限123万人(特定技能+育成就労、2024-2028年度累計)」を「これから120万人追加」と誤解・拡散。党幹部が街頭演説やXで「移民推進」と批判したが、実際は従来枠の再設定で、党の誤読が原因。Xでは「高市内閣は移民を推進していないのにデマ」との指摘が相次ぐ。 1 9 14 15 16 21 28
  • 党内対立関連:元候補者の飯山あかり氏(2024年衆院補選落選後、党批判)が「党内不正」と告発すると、百田氏がXで「最低のクズ女」「頭のおかしなクソババア」と罵倒。党支持者が住所特定や家族脅迫的な投稿を拡散し、飯山氏の「自民党公認申請」や「アサド死亡デマ流布」を党側がデマとして主張したが、事実確認で党側の誤りも指摘された。2025年春の署名運動では「女性侮辱・人権侵害」として党を批判。 20 25 27 33 38 41
  • 他党・政策批判関連:自民党の小野田紀美経済安保相を「外国人移民大量受け入れ」とデマ投稿(2026年1月)。小野田氏本人が「一次ソースのない悪意あるデマ」と反論。LGBT理解増進法を「女湯に男が入る」とデマ拡散し、保守層の反発を煽るが、条文に該当なし。また、「こども家庭庁廃止」を公約したが、批判で撤回。 0 32 35 42
  • 過激発言関連:百田氏の「30歳超えたら子宮摘出」「中年女性の投票権剥奪」(2024年11月、YouTubeで「SF」と主張)が人権侵害として炎上。党は「フィクション」と釈明するが、保守誌「WiLL」「Hanada」が「偽善者」と批判し、論壇分裂。 29 36 38
  • その他:日中友好議連を「国防総省が報告」と有本氏がNHK討論で発言(2025年7月)したが、デマと訂正なし。党員の菊竹進氏がモスク建設妨害でデマビラ配布(2026年1月)。 25 37

これらの事例は、XやYouTubeで急速に拡散され、選挙戦で保守票の分断を招いた。党側は「切り取り報道」「誤解」と主張するが、訂正が遅れるケースが多い。

なぜ「平気で」デマを流すのか?(背景と分析)

保守党のデマ拡散は、意図的な戦略か、無知・感情優先の結果か、議論がある。以下は主な理由の推測(報道・SNS分析に基づく、非党派的視点):

  1. 支持集めのための「ビジネスモデル」:党はSNS・YouTubeを主戦場にし、過激発言でアクセスを稼ぐ。デマを混ぜると「危機煽り」が効き、保守層の感情を刺激(例: 移民デマで「日本を守れ」)。百田氏の小説家経験が「フィクション混在」のスタイルを生み、炎上商法に繋がる。結果、党員増加(2025年時点で数万人)や寄付集めが成功するが、保守分断を助長。 23 24 26 27 29 33 40
  2. 党内の独裁構造と訂正機能の欠如:百田・有本両氏の影響力が強く、党員が指摘しにくい「師弟関係」風土。デマが指摘されても「他責思考」(マスコミのせい)で訂正せず、支持者が拡散。Xでは「党批判=左翼」とのレッテル貼りで内部統制。 18 19 21 27 34 38 40
  3. 情報源の偏りと理解不足:党幹部の発言が「Xタイムライン頼み」で、公的文書を正しく読まず誤解。例: 移民上限の数字を「追加」と勘違い。保守層の「反移民感情」を利用し、事実確認を怠る傾向。 14 21 28 44 45
  4. 選挙戦略としての「ガス抜き」と分断:自民党より右寄りを装い、LGBT法や移民で「自民はリベラル」とデマ攻撃。結果、保守票を削るが、中国の利益になる「利敵行為」との批判も。欧米右派ポピュリズムに似るが、日本では「下品・過激」と敬遠され、議席増に繋がらない。 6 9 24 35 40
  5. 支持者の質とエコーチェンバー:高齢者中心の支持層が感情優先でデマを信じ拡散。党は「暴言・恫喝」を放置し、品位を損なう。保守の「秩序・礼儀」を守らず、結果として党の信頼低下。 27 38 40

今後の展望と注意点

保守党のデマは、2026年衆院選で中道改革連合(公明+立憲)との対立を激化させ、保守票の散逸を招く可能性。党は「名実ともに国政政党」と自認し、発言の影響力を自覚すべきだが(百田氏談)、訂正文化の欠如が課題。 43 一般的に、デマは情報戦のツールとして国益を害する。有権者は一次ソース確認を推奨。党の行動は「保守イデオロギー政党」としての限界を示すが、真の保守リアリズムとは異なる。 34

katchan17

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