2026年2月7日(投票前日)時点での日本保守党の最新情報と、n国党(NHK党・政治家女子48党など旧称の政治団体)票の上積み可能性についてまとめます。衆院選(2月8日投開票)は超短期決戦で、終盤情勢は自民優勢が鮮明ですが、日本保守党は比例中心の戦いとなっています。
日本保守党の現状・最新動向(投票前日)
- 公約の柱(時事・朝日・日経など報道まとめ):
- 経済:飲食料品の消費税率を恒久的に0%(最重点アピール)。所得税減税、省庁・海外拠出金の整理で財源確保。
- 移民・外国人政策:「移民はもういらん」(有本香代表代行)。入管法改正・運用厳格化、育成就労制度見直し、留学生の出身国厳選を強く主張。選挙中盤以降、この「移民ストップ」が最大の訴求点にシフト。
- 外交・安保:憲法9条改正、自衛隊法改正、スパイ防止法制定、日本版台湾関係法。
- エネルギー:再エネ賦課金廃止、EV補助金廃止、火力発電活用。
- その他:議員歳費引き下げ、資金管理団体の世襲禁止、出産育児一時金引き上げ、LGBT理解増進法改正(児童教育条文削除)、皇室典範改正。
- 選挙戦の動き(公式サイト・報道):
- 百田尚樹代表、有本香代表代行ら幹部が全国街頭演説を連日実施。7日(土)は名古屋駅前などでマイク納め(有本氏中心)。
- 小選挙区は少数擁立(6〜13程度報道差あり)、主戦場は比例代表。比例ブロックごとに候補者名簿を公開(例:東海ブロックに有本香・中川健一・伊藤昌志など)。
- メディア出演:荻上チキSession(TBSラジオ)で政策紹介(議員不出演)、ReHacQ生配信などで百田代表が質疑対応。
- 終盤情勢(JNN・読売・日経・共同通信など複数調査まとめ):
- 比例で議席獲得の可能性あり(1〜数議席)。低調ながら「比例で1議席維持」の見通しが出てきた(読売終盤)。
- 小選挙区は厳しく、比例票の底上げが鍵。無党派・保守層の一部取り込みを狙うが、自民の高市人気で保守票が自民に回帰傾向。
- 支持率・投票意向:比例投票先で1.3%前後(序盤調査)。自民21%、参政党4-5%に比べて低いが、移民問題で熱心な支持層あり。
n国党票の上積みなるか?(可能性分析)
- n国党(NHK党系)の現状:
- 公示前勢力は低く(参院選2025で比例68万票・1.2%程度)。今回の衆院選でも比例中心だが、支持浸透が弱く、議席獲得は厳しい情勢(複数メディアで「低調」評価)。
- 旧n国支持層(NHK受信料問題中心のポピュリスト票)は分散傾向。参政党・チームみらい・日本保守党などに一部流出。
- 日本保守党への上積み可能性:
- 一部上積み期待はあるが、限定的。
- 共通点:反既成政党・反移民・減税志向で重なる層(特にネット保守・無党派若年層)。
- 移民問題の強調で「n国から保守党へ」の声はSNS上で散見(特に「外国人優遇反対」の層)。
- しかし、n国支持層の本質は「NHKスクランブル」特化が多く、保守党の「移民・憲法改正」路線とはズレあり。参政党(陰謀論寄り支持層)や自民(高市政権支持)への流出の方が目立つ。
- 終盤調査の傾向:
- 保守票全体で自民回帰が強く、参政党が比例で10議席前後をうかがう勢い。一方、日本保守党は「比例1議席維持がやっと」の位置づけ。
- n国票の多くは「まだ決めていない」35%前後に潜むが、保守党への明確な流入兆候は薄い(比例投票意向で保守党1%台止まり)。
- 結論:n国票からの大幅上積みは厳しい。一部の「反移民・反既成」層が流入する可能性はあるが、全体の票田としては参政党や自民に食われている。最終的に比例で1〜2議席確保できれば上出来の情勢。
投票日は明日2月8日(日)。期日前投票は本日中(午後8時まで)。天候注意しつつ、投票を!
(情勢は報道各社終盤調査・2月6-7日時点。開票で大きく変動する可能性あり)
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