日本デンマーク🇩🇰 の対戦
カーリングの延長(エクストラエンド)での先攻・後攻(ハンマー権)は、通常のエンドと同じルールで決まります。特別な例外ルールはなく、前のエンド(通常は最終の10エンド)の結果に基づいて決まります。
具体的にどう決まるか
- 10エンド(または規定エンド)終了時点で同点の場合、エクストラエンド(11エンド目など)をプレイ。
- エクストラエンドの先攻・後攻は、10エンドで得点を取ったチームが先攻(ハンマーを失う)。
- つまり、10エンドで得点を許した(またはスチールされた)チームが後攻(ハンマー)を持つ。
- これは「得点を挙げたチームは次のエンドで不利になる」という基本ルールが延長でもそのまま適用されるためです。
例:
- 10エンド終了時:Aチーム 5点、Bチーム 5点(同点)。
- 10エンドでAチームが1点を取って同点にした場合 → Aチームが先攻、Bチームが後攻でエクストラエンド開始。
- 10エンドでBチームが得点して同点にした場合 → Bチーム先攻、Aチーム後攻。
なぜこのルールなのか?
- カーリングは後攻(ハンマー)が有利なので、ゲーム全体の公平性を保つ設計。
- 延長でも「最後に得点した側が不利になる」ことで、戦略が続き、単なるコイントスではなく試合の流れを反映。
- 混合ダブルスでも基本同じ(ただしブランクエンド時のハンマー移行が異なる場合あり)。
エクストラエンドはサドンデス(先に1点でも取ったチームの勝ち)なので、後攻チームは最低1点をほぼ確実に狙いやすく、ハンマーを持っている方が有利と言われます。実際のオリンピックや世界選手権でもこのルールで、例えばピョンチャン五輪の日本女子3位決定戦(vs英国)でも、10エンドでスチールして同点にした日本がエクストラで後攻になっていました。
延長戦は緊張感MAXで、後攻を取れたチームのスキップのラストショットが決まると本当にドラマチックですよね!🥌
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