そのうえで、
▼南アフリカと、
その周辺の、
▼エスワティニ、
▼ジンバブエ、
▼ナミビア、
▼ボツワナ、
▼レソトの、
合わせて6か国について、水際対策を強化し、27日午前0時から、入国後10日間、国が指定する宿泊施設にとどめる「停留」の措置をとることを発表しました。
「ワクチンの3回目の接種スケジュールなどを見直す考えはあるか」と質問。官房長官は「3回目の接種は2回接種の感染予防効果や重症化予防効果などの持続期間などを踏まえ、専門家の議論を経た上で行うことにした。3回目接種を円滑に実施できるよう自治体と緊密に連携して準備を進めている」と述べ、方針に変わりはないと説明。
26日から、1日あたりの入国者数の上限を引き上げたことについて「入国者の総数については検疫体制の整備や防疫措置の実施状況などを踏まえて、当面1日あたり5000人程度を目安とすることにしている」と当面、維持
「危機管理の要諦は最悪の事態を想定することだ。新たな変異株の感染が拡大するなど状況が悪化する場合には、機動的に対処していくことにしており、今後の水際対策についても、迅速かつ適切に対応していく」と強調https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211126/k10013363691000.html