甲子園ボウルへの道のり

日本大学アメフト選手権準々決勝の2試合が22日、神戸ユニバー競技場などで行われた。  

昨年の学生王者の立命大(関西2位)は法大(関東3位)を相手に、得意のランプレーを軸にオフェンスが着々と加点。昨年の甲子園ボウル再現カードを42ー22で制した。

立命館大は準決勝で早大(関東1位)―東北大(東北)の勝者と激突する。  

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関大(関西3位)は富士通スタジアム川崎で明大(関東2位)と対戦。キックオフ直後にスペシャルプレーで先制TDを許したものの、その後は攻守で圧倒。昨年早大に敗れた「アウェー戦」を42-28で制した。

関大は、関学大(関西1位)―中京大(東海)の勝者が待つ準決勝に進んだ。

今後の予想

早稲田大と関西学院大学は難なく勝ち上がる事が予想される。

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