平野歩夢のハーフパイプ展望(ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック)
(2026年2月11日現在・大会中盤時点)平野歩夢(27歳、TOKIOインカラミ)は、北京2022で日本スノーボード史上初のハーフパイプ金メダルを獲得した絶対王者。今回、4大会連続出場連覇を目指していますが、最大のハードルは直前の大怪我です。それでも予選直前までの状況から、メダル圏内(特に金・銀争い)の可能性は依然として高いと見られています。現在の状況と経緯

  • 怪我の詳細:2026年1月17日のW杯(ラークス大会)決勝で激しく転倒。板が折れるほどの衝撃で、骨盤の右腸骨をはじめ複数箇所の骨折+打撲・裂傷を負いました。一時は五輪出場が危ぶまれましたが、驚異的な回復力で本番会場入り。
  • 公式練習(2月8〜10日):高回転エア(トリプルコークなど)を控えめにしつつ、コース取り・感覚確認を中心に滑走。関係者からは「骨折の影響を感じさせない軽快さ」「高難度回転技もスムーズ」と驚きの声。平野本人は「体は何とか大丈夫。僕もびっくり」「可能性が1%でもあるなら滑りたい」と強い決意を語っています。
  • 本人のコメント(予選前日):「自分に集中して、ベストな滑りを」「今持てる力を出し切りたい」「パイプの形状は得意ではないが、工夫しながら上げていく」

日程(日本時間)

  • 男子ハーフパイプ予選:2月12日早朝(現地2月11日夜〜12日未明)
    → 日本代表:平野歩夢、戸塚優斗、平野流佳、山田琉聖の4人
  • 決勝:2月13日早朝(現地2月12日夜〜13日未明)
    → 予選上位12名が進出。3本滑走で最高2本の合計点で争う

展望・勝負のポイント

スポンサーリンク
  1. 連覇の可能性:北京でトリプルコーク1440を完璧に決めて金を取った実績は揺るぎない。日本勢の層が厚い中でも、平野は「経験値+メンタル」で一歩抜きん出ている。怪我明けでも予選突破はほぼ確実視されており、決勝で「ベストコンディション」を出せれば金・銀争いの中心に。
  2. 最大のライバル
    • スコッティ・ジェームズ(オーストラリア):北京銀。安定感と高さで常に脅威。
    • 戸塚優斗・平野流佳(日本):W杯ランキング上位常連。表彰台独占の可能性も現実味。
    • 山田琉聖(19歳):超新星。勢いがあり、若さの爆発力が怖い。
    • 海外勢ではスイスのヤン・シェーラーなども要注意。
  3. 日本勢全体の強さ:男子ハーフパイプは「日本最強世代」と言われ、54年ぶりの表彰台独占も現実的な目標。平野が怪我で万全でない分、他の3人がカバーする形で日本が1〜4位を独占するシナリオも十分あり得る。
  4. 鍵となる要素
    • 怪我の影響:高回転技の精度と着地の衝撃耐性。公式練習では回避していたが、決勝でどこまで出せるか。
    • パイプの形状:リヴィーニョ会場は「壁がやや小さく、高さが出すぎると外に飛び出しやすい」と平野が指摘。適応力が問われる。
    • メンタル:北京で「限界を超える」滑りを見せた平野の逆境耐性は抜群。「逆境を力に変える絶対王者」とメディアでも称賛。

まとめ:期待度ランキング

  • 金メダル:★★★☆☆(怪我が最大の不安材料だが、過去の実績から十分射程圏内)
  • メダル獲得:★★★★★(ほぼ確実。予選落ちは考えにくい)
  • 表彰台独占への貢献:日本チーム全体で歴史的快挙の立役者になる可能性大

予選は日本時間2月12日早朝から!
怪我を乗り越えた平野歩夢の「前人未到の領域」への挑戦を、寝不足覚悟で応援しましょう🇯🇵🏂
決勝でトリプルコーク以上の新境地を見せてくれることを期待しています!
何か特定のライバル選手や技の解説が必要なら教えてください!

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください