はい、2026年2月13日現在の最新情報に基づいて、日本保守党の状況をまとめます。衆院選(2026年2月8日投開票)で議席ゼロ(小選挙区全敗、比例も議席獲得ならず)という厳しい結果を受け、党内外で波紋が広がっています。全国得票は比例で約146万票(得票率約2.4%以上)と政党要件はクリアしましたが、公示前の1議席を失う大敗です。
最新の党勢・動き(2月13日時点)
- 選挙結果の分析:百田尚樹代表は開票後、「高市早苗首相(自民党総裁)の人気が圧倒的だった」「高市旋風に埋没した」と記者団に説明。移民政策是正・食料品消費税ゼロ・再エネ賦課金廃止を重点に訴えましたが、有権者の関心が自民の高市人気に集中し、手応えが薄かったと振り返っています。自民が単独3分の2超の圧勝となった中、保守票が分散・吸収された形です。
- 党の対応:公式サイトでは新春街宣やNHK出演情報(1月分)が最新で、選挙後の大規模な動きはまだ公表されていませんが、党員数は選挙前から増加傾向が続き、敗北後も「次へ向けて結束を」との声が党員X投稿で見られます。百田代表はXで「失った議席はまた取り返せばいい」「支援者もアンチも大騒ぎするな」と冷静さをアピール。
- 今後の焦点:次期参院選(2028年?)や地方選に向け、党体制の見直しが予想されますが、具体的な候補者変更や政策修正の発表はまだなし。高市政権への野党対応は「圧倒的多数なので影響力薄い」と百田氏が認めつつ、移民・減税で対抗軸を維持する方針のようです。
井川意高氏の決別(造反)の詳細
井川意高氏(元大王製紙会長)は選挙直後(2月10-11日頃)にXで日本保守党・百田尚樹代表との決別を宣言。資金・宣伝面で党を支えてきた大口支援者だけに、党内外で大きな話題になりました。
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- 経緯:
- 選挙敗北後、百田代表がXに投稿した内容(例:「勝敗決まってからアドバイスや敗因分析を押し付けてくる人たちに皮肉」「負け惜しみではない」)を、井川氏は「不貞腐れた不遜な態度」「候補者・ボランティア・支援者の努力を吹き飛ばす」と批判。
- 井川氏の連投:「先生の一連のポストで日本保守党を応援する気持ちが失せました」「決別します。本当に悲しい」「現状を認識して反省できない組織を応援するのは資源の無駄」「3-4年後に『井川の見立ては間違っていた』と嘲笑されることを祈っています」。
- 井川氏は「議席ゼロに落胆したわけではない。得票率2.4%超で政党要件クリアを喜んだが、代表の嫌味たっぷり投稿にがっかり」「リアルでも投票呼びかけていたのに、トップがそんな態度では伸び代なし」と説明。議席失敗ではなく、百田氏の反省不足・態度が最大の原因です。
- 百田代表の反応:Xで「去る人は自由だが、黙って去ればいい」「失った議席は取り返せばいい。支援者もアンチも大騒ぎするなって」と意に介さず。井川氏の離脱を「試練の一つ」と位置づけ、動じない姿勢。
- 影響:ネットでは「井川離脱で党の資金・宣伝力が大幅ダウン」「崩壊の始まり?」との懸念が広がり、一部支援者からも心配の声。逆に「本物の保守は残る」との擁護も。
今後の展望
- 党側:議席ゼロは痛手ですが、得票自体は健闘(ネット保守層の多くを掴んだ)。高市自民の保守政策が強まった今、差別化(より先鋭的な移民反対・減税)が鍵。党員増加を活かし、地方基盤強化や次期選挙での巻き返しを目指す可能性大。ただし、百田氏の言動がさらに批判を呼べば、追加離脱リスクあり。河村たかし氏のゆうこく連合移籍も相まって、保守勢力の再編論が浮上中。
- 井川氏側:今後党に触れないと明言し、完全離脱。個人として保守活動を続けるかは不明ですが、党への支援はゼロに。
- 全体:高市自民の圧勝で保守票が一極集中した中、日本保守党は「純粋保守」の受け皿として存続可能か試されます。3-4年後の選挙で「井川の見立て」が正しかったか否かが問われるでしょう。Xでは党支持者の「次へ!」という前向き投稿も増えていますが、結束が揺らぐ中での再起が課題です。
党の公式サイトや百田・有本氏のXをチェックするとリアルタイム情報が入ります。保守層の分裂が続くか、まとまるか…注目ですね!
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