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ハンガリー編

ハンガリー ブダペスト観光、世界遺産をめぐる歩き方 その3、ブダ城

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ブダペストが誇る世界遺産、ドナウ河岸、ブダ城地区、及びアンドラーシ通りはそれらを一つづつ見ていくだけでもブダペストを満喫することができます。その世界遺産をめぐる歩き方、今回のその3では、この街でやはり見逃せない場所、ブダ城を紹介します。

ブダペストの王宮の丘にそびえるブダ城

この王宮ブダ城の歴史は1242年に簡素な砦がハンガリー王によって築かれたところから始まります。その後、幾度かの戦乱で破壊されては作り直され、最近では第二次世界大戦で大きな被害を被りましたが、その後修復されて今の姿となっております。

王宮内には国立セーチェニ図書館、ハンガリー国立美術館、ブダペスト歴史博物館があります。

ブダペストの王宮へのアクセスは、ケーブルカーが便利

この王宮へのアクセスは、まずはセーチェニくさり橋をペスト側から渡って王宮の丘(ブダの城山)のふもとのクラーク・アーダーム広場に到着します。
この丘の最高点は海抜175mですが、ブダペストの平均海抜との差は約70mで、歩いてのぼっても15分程度でお城前まで辿り着きます。

ただ、夏の暑い日や体調によってはやはり、ケーブルカー(シクロー)を利用して一気に上まで登ることをお勧めします。
ケーブルカーは2両編成、51mの高低差を48度の勾配で95mの距離を所要時間90秒足らずで辿り着きます。
このケーブルカーは1870年に開通した歴史のある路線で、今でもレトロな車両と駅舎のデザインを残しております。

ただ、このケーブルカーは公共機関のチケット、トラベルカードは使えません。現在の料金は片道1200 HUF、往復1800HUFです。チケットは乗り場で購入します。このケーブルカー、人気があるので季節と時間帯によっては待ち時間が長いのが難点です。

他のアクセス方法は、ブダペスト地下鉄2号線の駅、セール・カルマン広場駅から16、116番もしくは16A番のバスに乗って三位一体広場Szentháromság tér下車ですぐです。

もしくはブダペスト地下鉄1、2、3号線の駅、デアーク・フェレンツェ広場駅の南側にあるバス停から16番バスに乗って、くさり橋を通ってSzentháromság tér下車でも行けます。

これらバスはトラベルカードが使えますので、24時間などの乗車券を購入しておくことをお勧めします。

ブダペスト 王宮の丘の歩き方

まずは、下界を眺めましょう。美しいブダペストの街(ペスト側)が目の前に広がります。夜は夜景が素晴らしいので、これも外せません。また、ライトアップされたブダ城自体も美しいのですが、その写真スポットはやはりペスト側のドナウ側のほとり、もしくは鎖橋から、ということになります。

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お城の中のブダペスト歴史博物館、国立美術博物館は、時間に余裕があれば入ってもいいとは思いますが、それほどオススメできるほどの内容ではなかったです。

お城の裏側に抜けるところにある噴水、Matthias Fountainは写真スポットとしてやはり記念撮影をしておきたいところです。そこから北側、三位一体広場の方向に歩くと様々な見所があります。

ブダペスト王宮の丘のオススメのカフェ

王宮の丘にはカフェが数件ありますが、観光地の例に漏れず、非常に高い料金を請求する店の情報もありますので、注意が必要です。

そんな中でも日本人にも評判がいいカフェがルスヴルムです。三位一体広場の近くにある、くすんだ黄緑色の壁が目印のこじんまりとした歴史のあるケーキ屋カフェです。数種類のお手頃価格のケーキの中からお好きなのを選んで、コーヒーもしくは紅茶とティータイムを楽しんでください。営業時間は10時から19時、カードでの支払いも可能です。

Ruszwurm
l. Szentharomsag u. 7,
Budapest Hungary

まとめ

ブダの王宮の丘はブダペスト観光のハイライトといっていい場所です。ケーブルカー、もしくはバス、もしくは徒歩で登って、ブダペストの景色を楽しみましょう。時間があれば、王宮内の美術館、ブダペスト歴史博物館に入ってもいいとは思います。

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