そして、次の総裁選には首相は出馬しません。
自民党総裁選 高市早苗氏の貧困対策政策をまとめました。
自民党総裁選 高市早苗氏の政策 支援について
「本当に努力しても働けないときは働けない。ケガをして入院して働けなくなる方もいる。急に自分が務めていた会社がつぶれてしまって、そのあといくらハローワークに通っても仕事がない。年齢的にもなかなかしんどいとか、そういう方もいる。それから難病を抱えてらっしゃって、短い時間しか働けないという方もいる。介護や子育てをしながら働いてる方もいる。一つはベビーシッター減税や家政士を使った場合の代金を税額控除が一番いいのでしょうが、補助金、クーポンという形もある。しっかり支援をしていきたい」と政策を述べた。
自民党総裁選 高市早苗氏の政策 子供の貧困対策
「子供の貧困対策も重要」
「中所得の世帯を対象に第2子3万円、第3子以降6万円の現金給付とというものを確立する。高等教育の無償化も、第2子の所得要件を緩和、第3子以降は要件を撤廃をする。育児休業時の実質手取りをさらに引き上げていく」など生活困窮問題などへのさまざまな政策を並べることで、回答した。
「私に対して非常に色がついていると見られるというご指摘だが、これが私です。私は私の信念を持って、政策を発信してまいりましたし、実行もしてきた。今のありのままの私を、みなさまがどう評価していただけるのか、あんなんじゃダメだぞと言われるのか、そのまま自然体でいていいんだよと言って下さるのか、それは分かりませんが、これまでのことも含めてこれが私でございます。わりと素直な方で、同僚議員のアドバイスにも柔軟に対応してきた方です」と情感に訴えた回答でかわした。
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まとめ
総裁選に向けての高市早苗議員の貧困対策政策についてまとめました。
出典 https://news.yahoo.co.jp/articles/5fdf499ab15de6618af260f8341f4b74477dc245