サッカー　中井卓大　18歳　レアル・マドリード　の経歴について　最新情報　

投稿日：2022-04-17

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サッカー　中井卓大　18歳　レアル・マドリード　経歴

中井卓大（なかいたくひろ、2003年10月24日^] – ）は、滋賀県大津市出身のサッカー選手ポジションはミッドフィールダー。18歳

経歴

クラブ

地元滋賀県にある少年サッカーチームのAZUL FOOTBALL CLUBに入団。レアル・マドリード主催のファンデーションキャンプに参加し日本人初となる育成組織、カンテラに合格、正式に加入を発表

2020年10月12日、トップチームの負傷者続出に伴い、アカデミーから中井卓大を含む複数の選手がトップチームの練習に参加

2021年、本来のフベニールB（17歳）から飛び級となるフベニールA（19歳以下）でプレーし、背番号9番を付け、新年最初の試合のロス・ジェベネス戦でゴール　7月31日、柴崎岳が所属するCDレガネスとレアル・マドリード・カスティージャとの親善試合でベンチ入りし、77分に途中出場してカスティージャデビュー。9月28日、UEFAユースリーグ第2節のFCシェリフ・ティラスポリとの試合で欧州リーグデビュー。

2022年2月24日、レアル・マドリードと2025年までの契約延長を発表

2018年10月、U-15日本代表のフランス遠征メンバーに初招集

マドリー中井卓大が２戦連発の衝撃弾！国王杯ファイナルで優勝を呼び込む豪快な決勝ゴール！

レアル・マドリーのフベニールA（U-19）に所属する18歳のMF中井卓大が、４月16日に行なわれたビッグマッチで、またしても圧巻のゴラッソを叩き込んだ。現地13日に開催された同カテゴリーのコパ・デル・レイ（スペイン国王杯）準決勝のベティス戦で、直接FKを叩き込んだ18歳は、63分から途中出場したエスパニョールとのファイナルで　１-１で突入した延長戦の95分、ブルーノ・イグレシアスが左サイドから持ち込み、流れてきたボールに反応すると、ペナルティエリアのやや内側で右足を一閃豪快なシュートを叩き込み　結局、このリードを守り切ったマドリーが激闘を制して２-１で勝利。中井のゴラッソが決勝点となり、見事戴冠を果たしている。

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