スバル レヴォーグSTI Sport R その特徴 動画の紹介についてまとめました。
スバル新型レヴォーグ について
レヴォーグの車種は現在、8種類あります。
EXはアイサイトX搭載車となっております。エンジンは 1.8Lターボと2.4Lターボの2種類です。
1.8Lターボと2.4Lターボのレヴォーグの違い
スバル新型レヴォーグ、現行は2代目で、ボディサイズは全長4755㎜、全幅1795㎜、全高1500㎜。立体駐車場にも入る。そんなレヴォーグに、275馬力のエンジンを搭載する上位モデル「レヴォーグSTI Sport R」が追加。
「レヴォーグSTI Sport」というステーションワゴンの新車、総額470万円だったが、昨年11月に上位グレードが追加、「レヴォーグSTI Sport R」、177馬力の1.8リッターターボエンジンと違い275馬力の2.4リッターターボエンジンを搭載。
CVT(無段変速機のAT)もDCT(ポルシェとかが採用している電光石火のAT)に並ぶ変速スピードになった。
ドライブモードの変更について
街中を普通に走る限りは違いはあまり感じられない、しかし、ドライブモードを「Normal」から「Sport+」に変えた瞬間、「Sport+」に入れた“R”は速い。CVTもいい。
「Sport+」モードだと足周りが硬くなるので、個別の設定ができるモードでサスだけを安楽にし、ほかのすべてをもっともハードに設定すると、激烈に速いうえにコンフォートである。
問題は燃費
ただ、「Sport+」モードだとけっこうな勢いで燃料が減っていく。1.8リッターより、リッター1㎞以上燃費が悪い。
.4リッターはハイオク指定 「無鉛プレミアム」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a2d77e842d556eb7f1f791d1d8a990d3c19397b9
まとめ
スバル レヴォーグSTI Sport R その特徴 動画の紹介についてまとめました。