松山英樹のマスターズ過去成績(2011~2025年)

成績最終スコア優勝者との差順位備考
201127位T+1-1127Tアマチュア出場(ローアマチュア獲得)
2012予選落ち+1154T
2013予選落ち+450T
2014予選落ち+468T
20155位T-11-75T日本人最高位タイ(当時)
20167位T+1-47T
201711位T-1-1011T
201819位T-4-1119T
201932位T-5-832T
202013位T-8-1213T11月開催(コロナ禍)
2021優勝-10-11日本人初・アジア人初のメジャー制覇、グリーンジャケット獲得
202214位T+6-1614T最終日79と崩れるもベスト10逃す
202316位T-2-1416T
202438位T+7-1838T首の違和感で調整不足
20256位T-8-46T最終日66の猛チャージ、2位と1打差

通算成績(15回出場)

  • 優勝:1回(2021年)
  • トップ10:5回(2015、2016、2021、2025、ほか)
  • 予選通過:12回/15回(通過率80%)
  • 平均順位:約17.8位
  • 平均スコア:約71.8(パー72換算)

特徴・記録

  • マスターズ最多数出場日本人選手(15年連続)
  • 日本人唯一のマスターズ優勝者(2021年)
  • アマチュア時代にローアマチュア(2011年)
  • 2021年優勝時の最終日スコア「-7(65)」は、日本人メジャー史上最高の最終日スコア
  • 2025年大会では最終日66を叩き出し、優勝スコア-12に対して-8でフィニッシュ。9バーディー・1ボギーの爆発的なゴルフで、2位とわずか1打差まで迫る復活劇を見せた。

2026年大会では、ディフェンディングチャンピオンとしての2勝目(日本人初のマスターズ複数回優勝)に期待がかかっています。

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