いいえ、ハーフパイプの予選結果(スコア)は決勝に持ち込まれません

現在のミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック(およびこれまでのオリンピックやワールドカップの標準ルール)では、スノーボードハーフパイプの採点方式は以下の通りです:

  • 予選:各選手が2本のランを行い、そのベスト1本のスコアで順位を決定。上位12名が決勝進出。
  • 決勝:各選手が3本のランを行い、そのベスト1本のスコアで最終順位を決定。

つまり、予選で出たスコアは決勝の得点計算には一切反映されず、決勝は完全にゼロからのスタートになります。予選はあくまで「決勝進出権を獲得するためのもの」だけです。

例えば今回の女子ハーフパイプ予選(2026年2月11日)では:

  • クロエ・キムが90.25点で1位
  • 清水さらが87.50点で2位
  • などと出ていますが、これらの点数は決勝(2月12日)ではリセットされます。

決勝では新たに3本滑って、その中で一番高い点数を取った選手が優勝する形です。失敗しても次のランで挽回可能で、逆転もよく起こります。

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北京2022や平昌2018でも全く同じルールでした。予選スコアを持ち越す方式ではないので、安心して決勝の滑りに注目してください!日本勢全員決勝進出で楽しみですね。

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