金融資産とは、「形(実体)はないけど、お金に換えられる価値があるもの」の総称
シンプルに言うと
「お財布や銀行口座に入っているお金+投資で増やそうとしているお金」のこと
わかりやすい例(これが金融資産です)
- 現金(お財布の中のお札・小銭)
- 銀行の普通預金・定期預金
- ゆうちょの貯金
- ネット銀行の預金
- 外貨預金(米ドル、ユーロなど)
- 株式(日本株・米国株など)
- 投資信託(つみたてNISAで買うものなど)
- ETF
- 債券(国債・社債)
- 貯蓄型生命保険(解約返戻金があるもの)
- iDeCoや企業型DCの積立金
- 商品券・QUOカード・小切手 など
これらを全部まとめて「金融資産」と呼びます。
反対の概念 → 実物資産
| 項目 | 金融資産 | 実物資産 |
|---|---|---|
| 代表例 | 預金・株・投資信託・債券 | 不動産(家・マンション・土地) |
| 形がある? | 基本ない(紙やデータ) | ある(触れる・見える) |
| 現金化の速さ | 早い(数秒〜数日で現金にできる) | 遅い(売るのに数週間〜数年かかる) |
| 価格変動 | 毎日大きく動くものが多い | 比較的ゆっくり動く |
| 維持費 | ほぼかからない | 固定資産税・管理費・修繕費がかかる |
よくある勘違い
- 自宅(持ち家) → 実物資産(金融資産ではない)
- 金(ゴールド)・プラチナ → 実物資産
- 車 → 実物資産(価値がどんどん下がる)
- 絵画・骨董品 → 実物資産
- 暗号資産(ビットコインなど) → 最近は多くの統計で金融資産に含まれるようになっています
日本人の金融資産のリアル(参考値・2020年代中盤頃のイメージ)
- 二人以上世帯の平均金融資産:約1,800〜2,000万円くらい
- 中央値(真ん中の人):約500〜700万円くらい
- 半分以上の人は預貯金が金融資産のほとんどを占めている
つまり「株や投資信託をほとんど持っていない人」が日本ではまだ多数派!
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まとめると
金融資産=「すぐに現金化しやすい、お金の世界で増やしたり守ったりできる資産」の総称
資産形成を考えるときの第一歩は「自分が今どれくらいの金融資産を持っているか」を把握することから始まります
では どうやって増やすのか? それが難しいですね リスク回避も重要
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