タイガースから単独1位指名を受けた明治大学の榊原七斗(さかきばら・ななと)外野手の、卓越した打撃・守備センスがわかる映像です:

【ドラフト注目選手】榊原 七斗(明治大)【大学生編】

8 時間前

スポーツナビ

阪神タイガースが単独1位指名で獲得した明治大学の榊原 七斗(さかきばら・ななと)外野手は、1年目の開幕一軍どころか、即レギュラー争いに加われるレベルの超即戦力「5ツール・プレーヤー」です。 [1]

ファンからは「ポスト近本」と大きな期待を寄せられている榊原選手の特徴と、なぜ即戦力と言えるのかを解説します。 [1]


榊原 七斗選手の特徴:高次元の「走・攻・守」

  1. 天才的なバットコントロールとパンチ力
    身長173cmと小柄ながら、全身を使ったフルスイングが魅力の左打者です。東京六大学リーグで1年春から活躍し、通算打率は3割をキープ、12本塁打を放つなど非凡なパンチ力を誇ります。コンタクト能力が非常に高く、三振が少ないのが特徴です。 [1, 2, 3]
  2. 世界大会でMVPを獲得した「超・実戦派」
    2026年7月に行われた国際大会「ワールド・カレッジ・ベースボール・チャンピオンシップ」では、大学日本代表の3番・センターとして大暴れしました。打率.563、OPS 1.361という驚異的な成績で日本を世界一に導き、大会MVPに輝いています。海外の動く動くボールや、大舞台のプレッシャーをものともしない高い対応力が証明されています。 [1, 2, 3]
  3. 抜群の俊足と強肩(元エース)
    50m走5秒9の快足を生かしたセンターの守備範囲はアマチュア球界トップクラス。さらに、名門・報徳学園高時代は「最速144キロの左腕エース」としても活躍していたため、外野からの伸びのある強肩バックホームはすでにプロでも大きな武器になります。 [1, 2, 3]

なぜ「即戦力」として期待大なのか?

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阪神のチーム事情、そして藤川球児新監督の目指す野球において、榊原選手は1年目から絶対に必要な存在となります。 [1]

  • 佐藤輝明選手のメジャー移籍の穴を埋める急務
    阪神は今季セ・リーグ優勝を飾ったものの、3冠王に輝いた主砲・佐藤輝明内野手のポスティングによるメジャー移籍を容認しました。外野手・内野手のポジションに違いはあれど、チームの得点力を落とさないための「ハイレベルな打てる野手」の補強が急務でした。 [1]
  • 「ポスト近本光司」としての存在
    榊原選手自身、目標・憧れの選手として「阪神の近本光司選手」を挙げています。現在31歳を迎えた近本選手は不動のリードオフマンですが、今季故障離脱した際にはチームの得点力が大きく落ちる弱点となりました。近本選手を脅かし、将来的な後継者となれるだけのスピードとセンスを、榊原選手はすでに持ち合わせています。 [1, 2, 3, 4]

本人がドラフト前に「甘い世界ではないが、1年目からレギュラーを獲りたい。来年はアタマ(開幕)からいきたい」と強い覚悟を語っていた通り、春季キャンプから一軍のレギュラー争いへ容赦なく参戦してくるはずです。 [1, 2]

ちなみに、広島東洋カープから1位指名された大学No.1遊撃手の山里宝選手(亜細亜大)とは中学(高砂市立松陽中)時代の同級生であり、来季からは「兵庫県高砂市出身コンビ」として、伝統の阪神・広島戦で熱いライバル対決が見られるのもファン必見のストーリーです。 [1]

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