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ラグビーワールドカップ2019ベスト8の日程場所と南アフリカ日本情報

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ラグビーワールドカップ2019は日本で開催中です。
日本は一次リーグを無敗で突破、ベスト8進出です。

これは楽しみですよね!

今後の大会日程場所と、南アフリカと日本チームの最新情報についてまとめました。

ラグビーワールドカップ日本2019のベスト8以降の日程場所

ラグビーワールドカップ日本2019のベスト8以降の日程場所は以下の通りです。

10月19日 土曜日 16:15
イングランド 対 オーストラリア
準々決勝戦 大分スポーツ公園総合競技場 、大分県

10月19日 土曜日 19:15
ニュージーランド 対 アイルランド
準々決勝戦 東京スタジアム 、東京都

10月20日 日曜日 16:15
ウェールズ 対 フランス
準々決勝戦 大分スポーツ公園総合競技場 、大分県

10月20日 日曜日 19:15
日本 対 南アフリカ

10月26日 土曜日 17:00 準決勝戦
(イングランド 対 オーストラリアの勝者) 対 (ニュージーランド 対 アイルランドの勝者)
横浜国際総合競技場、神奈川県・横浜市

10月27日 日曜日 18:00 準決勝戦
(ウェールズ 対 フランスの勝者) 対 (日本 対 南アフリカの勝者)
横浜国際総合競技場、神奈川県・横浜市

11月01日 金曜日 18:00 3位決定戦
準決勝1敗者 対 準決勝2敗者
東京スタジアム 、東京都

11月02日 土曜日 18:00 決勝戦
準決勝1勝者 対 準決勝2勝者
横浜国際総合競技場、神奈川県・横浜市

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ラグビーワールドカップ日本2019の一次リーグの日本の試合のこれまでの結果

9/20金 19:45 A 日本vsロシア 東京 30-10
9/28土 16:15 A 日本vsアイルランド 静岡 19-12
10/5土 19:30 A 日本vsサモア 豊田 38-19
10/13日 19:45 A 日本vsスコットランド 横浜 28-21

これらの4試合を日本がグループリーグで戦いました。
悲願の決勝トーナメント進出のためには、5チーム中2位が条件です。
日本は全勝で突破しました。

ラグビーワールドカップ2019南アメリカ最新情報

日本が準々決勝で対戦する南アフリカの選手たちが「1次リーグ4試合での日本の成長は目に見えている」と警戒心を示しました。

ラグビーワールドカップで3回目の優勝を目指す南アフリカは、今月20日の準々決勝で、初めてのベスト8入りを果たした日本と対戦します。南アフリカの選手たちは15日午後、都内で記者会見しました。

今大会2つのトライをあげているセンターのルカニョ・アム選手は「1次リーグの4試合での日本の成長は目に見えている」と警戒心を示したうえで「強い日本に対して状況に合わせてプレッシャーの与え方など対応を変えていく。ボールをキープすることがうまいことは分かっているのでわれわれは準備している計画をとにかくまっとうし、こちらがしっかりボールをキープできるような試合展開したい」と話しました。

海外のメディアから1次リーグでトライを量産した松島幸太朗選手と福岡堅樹選手の2人を念頭に「『フェラーリ』と呼ばれるほど速さが自慢の日本のウイングをどう止めるのか」と聞かれると、「速いテンポに対する対策は練っている。練習でやっていることをやりきるだけだ」と不敵な笑みを浮かべていました。

このあと午後4時から都内のグラウンドで行われた練習では冒頭15分が報道陣に公開され、「ビースト」の愛称で人気の高いプロップのテンダイ・ムタワリラ選手やナンバーエイトで日本のトップリーグのクボタに所属しているデュエイン・フェルミューレン選手がパス回しやストレッチなどをして調整をしていました。

南アフリカは世界屈指の力強さとスピードを持ち味に、今大会では1次リーグの初戦で世界王者のニュージーランドに敗れたものの、その後は快勝を続けています。前回大会の1次リーグ初戦で日本と対戦したときに「世紀の番狂わせ」と呼ばれるまさかの敗戦を喫しましたが、大会直前のテストマッチでは41対7で完勝し、通算成績は1勝1敗です。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191015/k10012132561000.html

ラグビーワールドカップ2019日本最新情報

ラグビー日本代表 準々決勝 南アフリカ戦に向け練習再開

ラグビーワールドカップ日本大会で、初のベスト8に進んだ日本代表は、今月20日に行われる優勝候補の一角、南アフリカとの準々決勝に向けて練習を15日に再開し、屋内でのウエイトトレーニングを行いました。

報道陣に公開された練習の冒頭では、キャプテンのリーチマイケル選手や、1次リーグで10個のペナルティーゴールを決めるなど、全チームを通じて最多の48得点をあげた司令塔の田村優選手らが、リラックスした表情でストレッチなどをしていました。

日本は、反則をできるだけ少なくしたうえで、素早い展開の攻撃や、鋭い出足で相手にプレッシャーをかける攻撃的な守備といった特長をいかに発揮できるかが勝負の鍵を握りそうです。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191015/k10012132201000.html

まとめ

ラグビーワールドカップ日本2019のベスト8以降の試合、最新情報についてまとめました。
注目の試合が並びます!

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