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日本シリーズ2018チケットの転売と入場についてのNPBの立場

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2018年のプロ野球日本シリーズは10月27日(土)セリーグ優勝チーム本拠地球場にて開幕します。
今年も非常に楽しめるシリーズとなることでしょう。

近年、インターネットでの入場チケットの高値転売が問題となっております。
そして、この事態に対して、日本プロ野球から転売についての立場が出されていますので、そのまとめと考察をしました。

日本シリーズ2018チケットの転売について

日本プロ野球機構NPB(一般社団法人日本野球機構)から昨年出された声明の主旨は以下のようになります。

NPBが主催する、もしくは開催運営する試合やイベントにおけるチケット等の転売については、チケットや権利の転売、譲渡を禁止しています。

よって、転売、譲渡されたチケットや権利は無効となります。

そのように手に入れたチケットで、球場・会場へ入場することはできません。

オールスターゲーム、日本シリーズ等では主催者(NPB)の許可なく、特定の関係を有しない第三者に対して入場券を転売する行為は、試合観戦契約約款に違反していると解釈さレます。

よって、転売目的で購入されたチケットは無効とします。転売されたチケットによる入場は拒否しますのでご注意ください。

試合観戦契約約款 第4条(転売等の禁止)
何人も第三者に対し、主催者の許可を得ることなく、入場券を転売(インターネットオークションを通じての転売を含む)その他の方法で取得させてはならない。但し、家族、友人、取引先、その他これらに類する特定の関係に基づき、営利を目的とせず、かつ、業として行われない場合については、この限りでない。

詳細は以下のサイトからご確認ください。
http://npb.jp/npb/ticket_resale.html

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日本シリーズチケットの転売への声明への考察

このような声明の背景には、例年、日本シリーズチケットが完売された直後から、チケット、もしくは、その予約番号を含んだ入場権利が、インターネットのチケット二次流通サイトにおいて高額で大量に出品されている、という問題があります。

NPB側からしたら、高騰した値段でチケットが転売されるような事態は許容されません。

また、声明を発表しないと、今後もこのように人気チケットの高値転売業者が増えることが想定されます。

また、チケット売買の際にチケットにも記載確認されている、試合観戦契約約款 第4条(転売等の禁止)にも明らかに違反しています。

そして、日本シリーズ対戦両球団とそのスタジアム関係者にも同様な連絡と対応策をとることが要請されている思われます。

まとめ

日本シリーズ2018のチケットがインターネット上で高額で転売されることが想定されますが、この転売行為は、試合観戦契約約款 第4条(転売等の禁止)にも違反しており、そのチケットでの球場への入場は拒否すると日本プロ野球機構は昨年声明を発表しております。くれぐれも転売のチケットは購入しないでください。

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