高校野球熊本大会2019シード校と日程組み合わせ、去年の優勝校と今年の予想

更新日：2019-07-19

8月は夏の甲子園が楽しみですが、7月は県予選が各地で開催されています。そろそろ強豪も登場してきました。
そして、九州の強豪校がひしめく熊本県の県大会はどうなっているでしょうか？
高校野球熊本大会2019シード校と日程組み合わせ、去年の優勝校と今年の予想をまとめました。

高校野球熊本大会2019のシード校

第101回全国高等学校野球選手権熊本大会　５８チーム
令和元年７月7日に開幕し、順調に進めば、7月22日に決勝戦
リブワーク藤崎台球場,県営八代野球場

シード校は
1.熊本国府 2.熊本西 3.球磨工業 4.熊本工業
4.有明 4.秀岳館 7.東海大星翔 8.八代
の８校です。

１５、１６の両日、２球場で計１３試合が行われ、春の選抜大会に２１世紀枠で出場した熊本西が九州学院に敗れました。これで、春夏連続の甲子園出場の目標が絶たれました。１６日には３回戦２試合があり、シード校の熊本国府と秀岳館が８強入りを決めています。

熊本大会の18日以降の組み合わせは以下の通りです。

・リブワーク藤崎台球場
09:30 球磨工業 6-2 熊本農業
12:00 翔陽 1-11 九州学院(5回)
14:30 有明　５−2 開新

・リブワーク藤崎台球場
09:30 八代ー人吉
12:00 東海大星翔ー南稜
14:30 菊池ー熊本工業

リブワーク藤崎台球場

09:30 熊本国府-秀岳館
12:00 球磨工業-九州学院

リブワーク藤崎台球場

09:30 有明-（八代vs人吉の勝者）
12:00 （東海大星翔vs南稜の勝者）-（菊池vs熊本工業の勝者）

リブワーク藤崎台球場

09:30 熊本国府vs秀岳館の勝者 – （球磨工vs九州学院の勝者）
12:00 （有明vs（八代vs人吉の勝者）の勝者）- （（東海大星翔vs南稜の勝者）-（菊池vs熊本工業の勝者）の勝者）

リブワーク藤崎台球場

10:00

出典

熊本大会の昨年2018の結果ですが、東海大星翔　が　熊本工　を　6対4 で下して優勝、という結果でした。
秋優勝の熊本国府、春優勝の球磨工、　最速147キロ右腕・浅田将汰擁する有明が残っております。
優勝予想ですが、熊本国府と有明の決勝で、熊本国府を予想します。

高校野球熊本大会2019シード校と日程、去年の優勝校、今年の予想についてまとめました。
熊本国府の優勝を予想しますが、結果に注目しましょう。

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