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冬の行事について

カーリングのルールと用具について

投稿日:

冬季オリンピックの花形種目の一つとして、カーリングがあります。

しかし、わかるようでわからないルール

今回は、カーリングのルールと用具についてまとめました。

カーリングについて

カーリングとは

カーリングは、氷の上で石(ストーン)を滑らせハウスと呼ばれる円の中心に最も近い場所を確保し、チームの得点を数えるウィンタースポーツです。スコットランドが発祥の地といわれており、欧米特にカナダで人気が高いです。

古くからカーリング精神という言葉があります。

「カーラーは勝つためにプレーしますが、決して相手を見くだしたりしません。真のカーラーは相手の気を散らしたり、相手がベストを尽くそうとするのを決して妨げたりしません。不当に勝つのであればむしろ負けを選びます。」思いやりの気持ち、そして尊敬すべき行為を求めるスポーツです。

チーム構成

1チームは4人で構成されています。

リード、セカンド、サード、スキップの順に、1人2投ずつ、相手チームと交互に投げます。

スキップは、ストーンをどこに置くかの指示、声かけを行う人。氷の状況を読みながらゲームプランをたてるチームの司令塔です。
リード 1投目、2投目を投げる人
セカンド 3投目、4投目を投げる人
サード(バイススキップ) 5投目、6投目を投げる人
スキップが投げる時に指示を出す
フォース(スキップ) 7投目、8投目を投げる人
作戦を組み立て、指示を出す人
リザーブ(フィフス) 補欠選手

1チーム8投、両チームあわせて16投投げることになります。

全て投げ終わると、得点をカウントして終了します。この一区切りをエンドと呼び、これを10回(10エンド)行います。

カーリングのスイーピング

まず、ストーンを投げ出す時は、ハックと呼ばれる蹴り台から滑り出します。ホッグラインまでの間にストーンから手を放さなければ失格となり、ストーンが無効。また、投げたストーンが反対側のホッグラインを超えなかったり、バックラインを超えてしまうととストーンは無効。

専用のカーリングブラシを使って氷の表面をこすることをスイーピングという。ストーンの距離を延ばしたり、直進性を高めたり、回転するストーンをより曲げたりするために行う。

スイープをすることでストーンが止まるまでの距離を約2メートルほど伸ばすことができる。スイーパー(掃く人)はストーンの滑り具合をスキップや投げ手に伝える。

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スイーピングの際に出す指示・声かけの種類
イエス(Yes)/ヤップ(Yep) 掃いて
ウォー(Whoa) 掃くのをやめて
クリーン(Clean) 軽く掃いて
ハリー(Hard) もっと速く強く掃いて
得点の決め方

得点は、相手よりハウスの中心に近いストーン全てが得点となる。ハウスの外にあるストーンは得点にならない。

コンシード

相手チームが自分のチームの負けを認める宣言のこと。負けているチームのスキップが相手チームに握手を求め、握手を交わした時点で競技が終了をなります。これ以上試合を続けても現実的に勝利が望めないような状況であれば、相手チームへの敬意をこめてコンシードを行うことが望ましいとされています。

カーリングの用具

ストーン

ストーンは花崗岩でできており、重さは約20キロです。

ブラシ

柄の部分はグラスファイバーのような、強くて軽い素材。氷と接触する部分「ブラシパット」は合成繊維。

シューズ

カーリング用のシューズは、片方が滑りやすい素材が靴底についており、もう片方の靴底は普通の靴と同じゴム製。投げるとき以外はの上にカバーをつける。

まとめ

カーリングのルールと用具についてまとめました。

出典

https://www.city.kitami.lg.jp/administration/education/detail.php?content=4117

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