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広陵高校一回戦の結果 広陵が旭川志峯を破り3年連続の初戦突破!エース堀田昂佑が9回1失点完投 4番・草島絃太がV打広陵高校一回戦の結果 

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出典 https://news.yahoo.co.jp/articles/0cdbce79a3b2acc690358732a8b1a8abeaab11be

第107回全国高校野球選手権大会 第3日・第4試合 広陵 3ー1 旭川志峯 (7日・甲子園) 広陵(広島)は旭川志峯(北北海道)に逆転勝ちし、3年連続の初戦突破となった。旭川志峯(旧旭川大高)は校名変更後初出場も、32年ぶりの勝利とはならなかった。4回に先制点を奪われるも、その裏に高橋海翔(2年)の三塁打などで同点に追いつく。さらに6回、7回に犠飛で得点を奪い、3-1で勝利した。エースの堀田昂佑(3年)は9回を投げ124球、3安打、2四死球、10奪三振、1失点(自責0)の完投で勝利に貢献した。またこの勝利で春夏甲子園通算80勝を達成した。 広陵は3年連続26回目の出場。春は3回の優勝を誇るが、夏は準優勝4回。夏の甲子園初めての全国制覇を狙う。対する旭川志峯は3年ぶり11回目の出場。 後攻・広陵の先発は背番号1・堀田昂佑(3年)。地方大会では31回を投げ自責点2、防御率0.58の成績。2回、1死から旭川志峯・石田健心(3年)に三塁打を浴びるも、後続を絶つ。 4回、遊撃手・白髪零士(3年)の悪送球で無死二塁のピンチを招き、その後1死三塁から石田に中前適時打を許し先制を許す。その裏、旭川志峯先発・大渕蒼空(3年)に対し、高橋が三塁打を放つと、相手守備の中継が乱れる間に生還し、同点に追いつく。 5回、堀田は1死から安打を許し2死二塁のピンチも、無失点で切り抜ける。 6回、先頭の白髪が中安を放ち、犠打で二塁へ進み1死二塁の好機を作ると、高橋が右安で1死一、三塁、草島絃太(3年)の左犠飛で2ー1と勝ち越しに成功する。 7回、この回から登板した宝泉玄(3年)に対し先頭の堀田が左安、1死から大下陽輝(3年)が左安で一、三塁とすると、白髪の左犠飛で1点追加。3ー1とする。 8回、先頭の高橋が四球を選ぶと、犠打などで2死三塁の好機を作る。しかし代わった河合悠希(3年)に対し無得点に終わる。 9回も堀田が続投。無得点に抑え、試合終了。

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