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自民党総裁選の仕組みは?次回時期と候補者と予想について

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2018年に自民党の総裁選が予定されています。
3選を目指す安倍晋三首相への対抗馬として、石破茂元幹事長と野田聖子大臣総務大臣などがクローズアップされています。
そこで、あまり知られていない、この自民党の総裁選の仕組みについて、そして次回時期と候補と予想についてまとめました。

自民党総裁選の仕組みについて

自民党総裁選の仕組みは以下の通りです。

(1)議員投票と党員投票について

自民党の総裁選挙の投票には、2種類あります。党所属の国会議員による投票(議員投票)と、全国の自民党員などによる投票(党員投票)です。

議員投票は、国会議員1人に1票が割り当てられます。
すなわち、現在の段階で、
衆議院議員 289名   参議院議員 113名   計402名の投票が行われます。

また、党員投票は都道府県ごとに開票されます。

党員投票を行えるのは、日本国籍を持つ党員もしくは党友だけです。

党本部において各候補者の得票数を合算、その総得票数をもとに、国会議員票と同票(今回の場合は402票)の票をドント方式で各候補者に配分します。

このドント方式とは、各候補者の得票数を整数で割っていき、得られた数の多い順番に一票づつ獲得していう方法を指します。

このようにして各候補者に配分された票を「党員算定票」といいます。

この、議員投票で得た票と党員算定票を集計したものが、各候補者の最終的な得票数となります。

議員投票の有効票数と党員算定票を合計した数の過半数を獲得した候補者が総裁選の当選者となります。

(2)自民党総裁選立候補の要件とは

自民党総裁選挙に立候補できるのは、自民党所属の国会議員で、立候補には、党所属の国会議員20名の推薦が必要で隣ます。

すなわち、衆議院参議院議員どちらも立候補できます。

ただし、3期9年連続して総裁を務めた者は、それに引き続く総裁選挙に立候補することはできません。

現在その条件に見合う党員は存在しません。

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自民党総裁選の次回の時期は?

自民党総裁選の次回の時期は、今年2018年の9月ですが、日にちは現在未定です。
はっきりとした情報が入り次第またお伝えします。

自民党総裁選の候補と予想について

現在、今年の9月の総裁選への出馬の意欲があると報道されている自民党議員は、安倍晋三、石破茂、野田聖子、岸田文雄議員とされています。

そして、現在5月の段階での予想では、マスコミの露骨な安倍晋三氏への攻撃がある状況下でも、安倍氏の3選が濃厚とされています。

これは、石破氏は「困った時に背中から見方を撃つ」という印象が強いこと、野田氏の政策への疑問、岸田氏の現段階での存在感の薄さ、そして、麻生氏率いる麻生派の安倍氏支援によるところが大きいとされています。

まとめ

自民党総裁選の仕組み、次回時期と予想される候補と選挙予想二ついてまとめました。安倍晋三氏の3選があらゆるマスコミの攻撃下でも濃厚とされています。

<関連リンク>石破茂議員の自民党総裁選勝利をマスコミが望む理由とは?

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