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松坂大輔選手福岡ソフトバンクホークスと契約更新ならず退団へ。 2017年の成績、移籍かもしくは引退の危機

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筆者撮影。松坂大輔選手 ニューヨークメッツ 2014年5月

松坂大輔選手福岡ソフトバンクホークスと契約更新ならず退団へ

松坂大輔選手は、福岡ソフトバンクホークスと3年12億円の年俸で契約しておりましたが、その契約は今季で終了、契約更新もなりませんでした。

これで彼はフリーエージェントとなり、移籍先を探しております。本人は現役続行を望んでいるとのことです。

ここで、松坂大輔選手の2017年今季の成績、そして移籍か引退かどうかを予想してみました。

福岡ソフトバンクホークスでの松坂大輔選手の成績 2015-2017

松坂選手はメジャーリーグ、レッドソックス在籍時の2011年6月に執刀によるトミー・ジョン手術(右ひじの側副靱帯再建術)を受け、さらに、ソフトバンクとの契約初年度の2015年8月には右肩の手術を受けました。

結局、2015年は一軍での登板はなく、翌年、2016年の10月2日にやっと一軍復帰となり、楽天戦に登板しました。しかし、1回を投げて3安打4四死球の乱調で5失点となり、すぐ登録を抹消されました。

そして3年契約最終年となる今季2017年の成績ですが、3月25日のオープン戦、対広島東洋カープ戦に登板、7回無安打無失点に抑える好投を見せたました。しかし、その後に再び右肩の調子が思わしくなく、一軍での登板はありませんでした。3軍の試合に1試合登板したのみで0勝1敗防御率4.50の記録が残っています。

この試合では2回を投げ、1安打、3四球でした。

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松坂選手移籍か引退の危機

球団はこの3年戦力にならなかった松坂選手との契約を更新しませんでしたが、当然の判断といえるでしょう。

球団は、来季からリハビリ部門のコーチ就任を打診したとのことです。
これは以前、やはり肩を壊した斉藤和巳投手に対してソフトバンクが行ったのと同じ方法ですが、現役にこだわる松坂選手本人がこれを固辞して、退団となりました。

松坂選手が望むように日本の球団と契約ができるかどうか?

現実は厳しいとしか言いようがありません。

彼は現在37歳(生年月日は1980年9月13日)です。

そして、彼の球歴を見ると、2011年に肘の手術を受けた後はアメリカで7勝しかしていません。肘の次には肩を壊し、近年の投球フォームも全盛期のものと比べると迫力がなく、また、体格もこの2年間は肥満と言っていい状態です。

唯一、獲得意思を表示しているのは、国内独立リーグ「四国アイランドリーグplus」所属の高知ファイティングドッグスです。

これは、話題作りとしての面はあるとしても、調子が戻ってプロ野球で通用すると判断してくれる球団があれば、復帰の道も残されているので、本人にとっては悪い話ではないとは思います。

ただ、日本でも西武で優勝を経験、そしてメジャーでワールドシリーズ優勝も果たしたスーパースターが、日本の地方の独立リーグでプレーすることを受け入れられるかどうか、ですね。

しかし、ここでオファーを蹴って引退するくらいならば、ソフトバンクのリハビリ担当コーチになっていた方がいいわけで、私は、日本のプロ野球チームが獲得に乗り出さない場合は、松坂選手は高知でプレーする可能性はある程度あると予想します。

まとめ

松坂大輔選手は2015年から日本球界に復帰、福岡ソフトバンクホークスと3年契約を結びました。この3年間で1軍での登板は一回で、契約は更新されませんでした。今後国内チームに移籍か引退か、が注目されていますが、高知の独立リーグでプレーする可能性は残っています。

1月23日追記
松坂選手の2018年の所属先が決定しました!
その情報はこちらでご確認ください。
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