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国民民主党の結成! 構成議員と意義、立憲民主党への影響について

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5月7日、新しい政党、国民民主党が旗揚げをしました。
一体この党は、どのような構成、母体、議員なのでしょうか?

さらに、現在の政治状況での意義はどうなのでしょうか?
また、立憲民主党への影響はあるのでしょうか?

それらについてまとめました。

国民民主党の結成と構成について

国民民主党という、新しい党が5月7日結成されました。
この党は、民進党と希望の党の議員が合流してできた、新党です。

しかしながら、両党の所属議員の4割以上が不参加となっております。

不参加の議員には、重要な議員としては、岡田克也元副総理、野田佳彦前首相ら、元民進党の重鎮議員、また、玉木議員の盟友、小川淳也衆議院議員がいます。

人数的には、党員は62人(衆院議員39人、参院議員23人)です。現在の段階で、衆議院で野党第二党であり、また、参院では公明党の25議席を下回り、第3番の会派に留まります。

この新しい党の共同代表は、元民進党の大塚耕平、そして元希望の党の玉木雄一郎議員です。

玉木代表は7日のインタビューで、政権を担いうる政党を作るための結集の第一歩として、すばらしいスタートを切れた、とのコメントを残しました。また、大塚氏も、次期衆院選での政権交代を目指すとコメントしました。

この場合、立憲民主党などと連携していく可能性もあります。

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国民民主党結成時の構成議員と新党の意義について

国民民主党は、衆参計62人の所属議員数となりましたが、そもそもこの新党結成は、民進党と希望の党の議員らが、野党第1党を目指しての合流でした。

しかしながら、現実的には、平成28年3月の民進党結党時の4割にも満たない議員数となりました。

このままでは単独では衆参両議会において野党第1党にはなれない党勢です。

国民民主党結成の立憲民主党への影響について

野党第一党の立憲民主党への影響ですが、今後、民進党離党者が合流が見込まれており、総計70人を超える勢力となります。

また、何人かの議員が、この新党にも立憲民主党にも参加せず無所属での活動となりますが、彼らの思惑としては、今後、やはり立憲民主党が軸となっての新たな野党の再編成が行われることを見越しているとされています。

今後、立憲民主党の参院会派に無所属の民進党離党者が加わることによって、現在は衆院だけであったが、参院でも野党第一党に躍進する可能性が出てきます。

まとめ

国民民主党が旗揚げしました。党員は62人で、衆院では野党第二党です。この新党結成によって、逆に立憲民主党の勢力が強まるとの見込みです。

出典はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018050700542&g=pol

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180507-00000563-san-pol

<関連リンク>
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