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十人十色ブログ

ハンガリー編

ブダペスト観光の日数と市内の公共交通機関について

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ブダペストの観光ですが、まずは旅の予定の概略を立てるところから始まります。そこで、観光に必要な滞在の日数、市内の交通機関について私の体験からの情報をお伝えします。

ブダペスト観光の日数は何日くらいが適切か

私はブダペストにはゆっくり滞在するのが好きなので、行けば3、4泊はします。それくらいの日数があれば、主要な観光ポイントは押さえられるとは思います。例えば、夜景だけでも見ておきたいスポットが4箇所はあります。それらを回るのには最低3泊はしたいところですね。

もちろん、ブダペストから日帰りで行ける近郊の町に行くことも考えているのならば、それは1日がかりになるので、さらに1、2泊は必要でしょう。

実際のところは、一度に全部見所や近郊に行こう、と欲張らず、ブダペストのリピーターになろう、というのが私の発想でした。

ブダペスト観光の移動方法についてはどうするべきか

ブダペストの観光の移動についてですが、滞在日数にもよりますが、徒歩だけで回れるエリアと、少し離れた場所まで移動しなければならない場合があるので、その場合は公共交通機関を利用することをおすすめします。

ブダペストには、発達した地下鉄、トラム、そしてバスのネットワークがあります。

地下鉄
地下鉄は4つの路線があり、1号線は1896年に開業して、ユーラシア大陸では2番目に古い歴史があります。ちなみに世界で一番古いのがロンドン地下鉄で1863年、そして2番目がイスタンブールの地下鉄(ケーブルカー方式)の1875年です。そして、このブダペストの1号線だけが世界遺産に登録されております。1号線の独特の黄色い車両と、駅の内装は一見の価値があります。また、デアーク・フェレンツ広場の地下通路には地下鉄博物館があります。デアーク広場から英雄広場、セーチェニ温泉に行くのに便利な路線です。

2号線はブダペストを東西に結ぶ路線で、1970年から開業しました。ペスト側のブダペスト東駅とブダ側のブダペスト南駅を結ぶ、非常に重要なラインです。1号線、3号線とはデアーク・フェレンツ広場駅で接続され、4号線とはブダペスト東駅で接続されます。車両の色は赤です。近年は新型車両も導入されています。

3号線は1976年から先行開業されました。最終的には、最終的には1990年に全長16.5km、20駅の路線となりました。ブダペストのペスト側、北北東から南東を結んでいて、ブダペスト西駅と交通の要所、デアーク・フェレンツ広場 を通ります。 
また、市街からブダペスト空港へ行く場合に利用されるラインです。3号線の南東方面の終点のケーバーニャ・キシュペシュト駅まで行って、そこから200E系統のバスに乗り換える、というのがこれまでの空港へのアクセスで主流でしたが、今年の7月から100E系統という、デアーク広場から直接空港へ行ける路線が登場したので、今後の主流はそちらになると思われます。
この3号線はハンガリーが社会主義だった時代に建設された路線で、当時のままの古い駅や車両が特徴です。色は青色です。

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そして、2014年3月に開通した新しい路線が地下鉄4号線です。色は緑色。ブダペスト東駅からブダ側のケレンフェルド駅の間を南西に走るラインで、ゲッレールト温泉、国立博物館、中央市場周辺、カールヴィン広場などへの最寄の駅となっています。駅のデザインがいずれも個性的なので、一つ一つ回ってみるのもいいかもしれません。

トラム(路面電車)
ブダペストのトラムのネットワークも市内の移動に非常に役に立ちます。1866年に開業、トラムは総延長距離157kmで26系統あり、市民の足として使われております。黄色い車体で、レトロな車両と最新の車両が街を走っています。
大環状道路を走る4番6番、そして国会議事堂の前を通る2番、2A番が観光の足として重宝されます。

バス
ブダペストのバスは180系統、トロリーバス(路上の上空の架線から電気供給されそれを動力として走るバス。トロリーは集電装置を意味する)が13系統と充実しておりますが、観光で使う場合は例えばペスト側からドナウ川の橋を通りブダ側に行く時に利用されます。青い車体のバス、赤い車体のトロリーバスを街でよく見かけます。

ここで注意ですが、トラムもバスも、乗車したら直ちに自分で機械で時刻の刻印をしないと無賃乗車扱いとなります。そして、車内には検札の係員が頻回に検札を行っております。罰金を避けるためにも忘れず刻印するか、24時間有効のトラベルカードを購入するkとをお勧めします。

まとめ

ブダペストは観光の見所は多く、主要な観光場所を回るには3泊は必要と思います。市内には公共交通機関が発達してますので、有効的に使って効率よく旅を楽しみましょう。

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