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アメフト日大内田正人監督とコーチがラフプレーを指示したとTBSとハドルマガジンが報道。大学は否定。

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5月6日のアメフト定期戦、日大関学大の試合で、プレー後のQB選手への背後からのタックルという重大なラフプレーが発生しました。
その選手はその後も反則を犯し退場となり、連盟により対外試合出場禁止になりました。その後、12日、関学大が日大に謝罪を正式に要求するという事態となりました。内田正人監督の指示による意図的なラフプレーなのかどうかが議論されてきました。
そして、TBSとハドルマガジンが取材で監督の指導であると明らかにしました。

アメフト日大内田正人監督はラフプレータックルを指示したのか?TBSの報道

今回のありえない反則プレーに関して、多くの関係者日大内田正人監督がラフプレーを指示したのかどうかということを注目しております。

最新の報道では、ほぼそれを断定しています。

出典 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180514-00000101-jnn-soci

監督の指示」日大関係者が証言
「今回のプレーは、監督からの指示でやってしまったものだ」(日大関係者)

 日大の関係者が14日、JNNの取材に対しそう証言しました。この関係者によりますと、監督は試合前、今回反則をした選手に対し次のように話したといいます。

 「責任は俺がとる」(日大の監督)

 監督の指示だったとする証言は、他の関係者からも出ています。学生時代、クオーターバックとして日本一になったTBS社員は、今回のクオーターバックへの危険行為について、こう話します。

 「これほど悪質なプレーは初めて見ました。クオーターバックというのは、最初にボールを持って展開する司令塔というポジション。相手チームのクオーターバックを負傷させる、退場させるということは非常に相手の戦力ダウン。当然、相手側にしたら、勝つチャンスが大きくなる。自分だけの判断でこうした悪質なプレーやるとは考えにくい」(アメフト日本一経験 TBS社員 杉本篤)

 関学のコーチ陣も「退場になっているにも関わらず、監督やコーチに怒られている様子も全く見られなかった」と、反則後の日大ベンチの反応を疑問視しています。

実際の証言、元プレーヤーの推測、相手チームのコーチによる疑問、の3点から、コーチの指示が大きく疑われている、という記事です。

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アメフト日大内田正人監督はラフプレータックルを指示したのか?ハドルマガジンの報道

ネットのアメフト専門誌、ハドルマガジンも指導者の指示による愚行だと断定しております。

出典 https://huddlemagazine.jp/roughplay_180515/

日大蛮行プレーは監督とコーチの指示 
複数関係者が証言

5月6日に行われた日本大学対関西学院大学の一戦で発生した日大選手による相手を傷つけるような蛮行プレーは、監督の指示であったことが弊誌の独自取材で判明した。

以下は複数のチーム関係者から得た証言を整理したものだ。

「試合に出場したかったら、1プレー目で相手のQBを壊してこい」

日大・内田正人監督が反則をしたDLにそう指示したのは試合前日だった。『壊してこい』というのは、『負傷をさせろ』という意味だ。当該選手は1年生の時から主力選手で、2年時の昨年も大活躍をしていたが、今年は試合出場機会こそ与えられていたものの干されており、精神的にはかなり追い込まれた状態だった。

そのDLに対し、内田監督は試合出場の条件として関学大のQBに負傷をさせることを指示し、コーチAは「何をしてもいいから壊してこい」と指示した。
さらに試合直前、監督から再度、当該DLに対し前日の同様の指示があった。その後、コーチAから「やらないというのはないからな」と念押しされた。

当日の先発メンバー表には当該メンバーの名前はなかった。チームが動画サイトに上げているロッカールーム内のハドルで主将が当日の先発メンバーを発表する動画でも、当該選手の名前は確認できなかった。つまり、当該選手は関学大QBを『壊す』ためだけに出場の機会を与えられていた。
「皆、俺がやらせていることは分かっている。(周囲から反則プレーについて)何か聞かれたら、監督の指示だと言え」

試合後、反則プレーについて内田監督は選手全員に対しそう促した。
反則をした当該選手は泣いていたという。

(続きはリンクで確認ください)

これはかなり詳しい内容であり、信ぴょう性も高い記事と言えるでしょう。
アメフトの専門誌ということもあり、非常に厳しい口調で指導者を非難しております。
そして、この記事の内容がもし真実であれば、監督だけでなくコーチも処分の対象となるでしょう。

日大は内田正人監督のラフプレータックル指示を否定

日大広報のコメントは以下の通りです。

出典 https://www.j-cast.com/2018/05/14328585.html?p=4

日大広報「(チームからの指示は)ありません」
   一方、日大の広報担当者は14日の取材に対し、「当然ですけれども、監督やコーチがああいったプレーを指示した事実はありませんし、それはありえません」と断言。その上で、該当の選手が故意に悪質なタックルをした事実もないとして、
「あくまでプレーは瞬間的なものですので、こちらとしては、今回の件は偶発的なアクシデントだったと認識しております」
と話した。

これは、結局全否定ということになり、この断言された内容に関してもネットでは疑問の声が噴出しております。そして、上のTBSとハドルマガジンの記事との乖離が甚だしいです。もし、後で内田監督やコーチが認めたら、大学はどうするつもりなんでしょうか?

そして、あのQBへのタックルが偶発的なアクシデントと判断する人は誰もいません。

今回の件で、去年の優勝、そして日大の栄光の歴史、それら全てを失う瀬戸際に来ていることを、彼らは理解しているのでしょうか?

この状況を打開するためには、内田監督自身がメディアに説明、また、当該選手も何らかの情報を発する必要に迫られております。

まとめ

5月6日のアメフト定期戦、日大関学大の試合で発生したプレー後のQB選手への背後からのタックルという重大なラフプレーへの内田正人監督への指示の有無が取りざたされています。TBSとはどるマガジンで、指導者の指導による故意的な反則である可能性が示唆されております。一方、大学広報は全否定しました。
日大、関学大、連盟、そしてスポーツ庁の今後の動きに注目が集まります。

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