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冬の行事について

新年一般参賀の人数と回数と混雑状況並びに待ち時間について

更新日:

毎年新春の国民的な関心の一つとして、皇居での新年一般参賀が挙げられます。これは、昭和23年の元旦に始まった、伝統ある皇室行事の一つです。昭和28年からは参賀の日が1月2日に変更となり、宮殿で行われるようになりました。

毎年多数の人が皇居を訪れて、天皇陛下のお言葉を頂いております。また、ベランダに立たれてご挨拶される皇室の方々を直接御拝見するまたとない機会となっております。

そこで、新年の一般参賀の人数と回数、そして混雑状況と待ち時間についてまとめました。

新年の一般参賀の人数と回数について

新年の一般参賀の人数について

毎年、新年一般参賀の参賀者は多数おります。そして、宮内庁が、その新年の一般参賀の人数を発表しております。

平成3年からの情報が報告されており、そのまとめがこちらになります。

なお、平成2年新年一般参賀は,前年1月7日 昭和天皇崩御のため,行われませんでした。

年 参賀者数
平成 3年 77,770人
平成 4年 80,930人
平成 5年 52,700人
平成 6年 111,700人
平成 7年 71,800人
平成 8年 64,700人
平成 9年 59,300人
平成10年 68,200人
平成11年 64,200人
平成12年 57,240人
平成13年 70,870人
平成14年 72,850人
平成15年 77,710人
平成16年 68,100人
平成17年 75,080人
平成18年 50,210人
平成19年 68,830人
平成20年 79,610人
平成21年 75,790人
平成22年 79,290人
平成23年 77,110人
平成24年 70,770人
平成25年 78,760人
平成26年 81,540人
平成27年 81,030人
平成28年 82,690人
平成29年 96,700人

ここ数年は非常に混雑しております。
平成26年から8万人を超えて、平成29年には10万人近い人が参賀した、という状況です。

これだけの国民、日本在住の外国人、そして海外からの観光客も1月2日の1日だけの一般参賀に参加するというわけです。

新年の一般参賀の回数について

平成21年新年一般参賀から,お出まし回数が5回(平成3年以降は7回,平成6年のみ8回)へ変更になりました。

来年1月2日のお出まし回数も5回です。
お出ましのご予定時間は以下の通りとなっております。

第1回 午前10時10分頃
第2回 午前11時00分頃
第3回 午前11時50分頃
第4回 午後1時30分頃
第5回 午後2時20分頃

ただし、全部同じ方々がお出ましになるわけではありません。

○第1回及び第2回は,天皇皇后両陛下,皇太子同妃両殿下始めお出ましになれる成年の皇族方
○第3回以降は,天皇皇后両陛下,皇太子同妃両殿下,秋篠宮同妃両殿下,眞子内親王殿下,佳子内親王殿下
と予定されています。

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新年一般参賀の混雑状況について

一言で言うと、例年、まさに大混雑しております。天候にも左右されますが、晴れて気温も上がれば、平成30年の新年の一般参賀は10万人は超えると思われます。

その理由として、天皇陛下は平成31年、2019年4月30日に御退位されるということがあります。

新年の一般参賀に天皇として今上天皇が国民にお声をかけられるのは、後2回を残すのみとなります。

その機会を逃したくない、という気持ちが強い国民などが多数参賀に訪れることはまず間違いないでしょう。

ところで、一般参賀に参加するための事前の申し込み、連絡などは必要ありません。当日に皇居前に直接行けばいいだけです。複数人数、団体での参加も可能で、年齢制限もなく、外国人の方々も毎年多く参賀されています。そして参加費用もありません。

このように、気軽に誰でも一般参賀に参加できることもあり、来年も大混雑が予想されます。当然、待ち時間も相当覚悟しないといけません。

まずは、公共機関で皇居近くに行って、そこから徒歩で移動して皇居正門に到着します。ここまでで混雑を避けるためには、東京駅からだと若干二重橋まで距離があるので、東京メトロ桜田門駅から桜田門を利用する方が、よりスムーズで混雑を避けられます。

あと、要領としては、とにかく身軽で、財布とカメラくらいで飲み物や大きなカバンは持たないようにしてください。大きな荷物とキャリーバッグは預ける必要があり、それを預けるまでにさらに時間のロスがあります。

また、1月のこの時期の東京は晴れていても気温は5度以下になる可能性もあります。きちんとした防寒対策は必須です。並んでいる間はトイレも行けませんので、列に並ぶ前にトイレに行って、体調を整えておかねばなりません。

新年一般参賀の待ち時間について

私の個人的な経験ですが、私の参加した2015年の一般参賀の日は晴れていたこともあり、8万1千人もの参賀者がいました。私は9時台後半に広場に到着して、11時50分頃の参賀に参加できました。

入門する際に行われる手荷物検査、ボディーチェックがあります。

ここでまず列ができております。チェックが終わって、入場への列に並びます。そして、係員の誘導によって前に進みます。門が開いて一度に人が皇居内に入って、そして一定に達したら入場をストップさせる、という入場制限をかけた誘導方法でした。

そして、門に入るまでの時間、二重橋の皇居正門から入って、ゆっくりと皇居内を歩き、そしてお庭、「長和殿」の東庭にたどりつくまで、結構な時間がかかります。

さらにそのお庭で時間が来るまでさらに30分近く待ちました。すべて合わせると約2時間の待ち時間ということになります。

私の後にも入場を待つ長蛇の列ができておりました。

比較的早い時間に到着してもこれだけ待つということは、遅ければ遅いほど待ち時間が長くなるということです。

注意すべき点としては、一般参賀の参入時刻は午前9時30分、そして閉門時刻が午後2時10分となっていることです。

混雑と手荷物検査等に要する時間を考えると、とにかく、時間には余裕を持って行動しないといけません。

お庭の広さも限りがあるので、皇居内への入場制限が満員の人数に達したらかけられられます。そして、最悪の場合は、最終の午後2時30分のお出ましにも間に合わない、もしくは多すぎて入れない、という可能性もある、ということは留意しておきましょう。

なるべく前の方で見たい、という思いはみんなに共通ですが、私はかなり後ろの方でした。ニュースで見ると一般参賀の先頭で入場する人たちが映されることがありますが、彼らは夜中から明け方にかけて、という元旦の夜中、早朝から並び始めているということになります。

2回目以降、前の方に行けるかどうかは運次第です。なので、どうしても前の方で見たい人は第1回目、10:10の部で狙うしかなく、その場合は、やはり早朝から並んで置かねばなりません。

目安としては、荷物検査までに30分から約1時間、そして、列に並んでからお庭にたどり着くまでの時間が数十分から1時間、そしてお庭で待つ時間が数十分かかるということになります。

皇居へのアクセスは、東京駅周辺のホテルが非常に便利です。おすすめ情報をまとめましたのでご覧ください。
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東京駅周辺のおすすめホテルを紹介

まとめ

新年の一般参賀の人数と回数、そして混雑状況と待ち時間についてまとめました。来年の一般参賀は、もし天気が良ければ10万人くらいの参賀が予想されます。公共機関を利用して、早めに皇居にたどり着きましょう。待ち時間も2時間くらいは覚悟しないといけません。

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