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参議院の議員定数と改選について。選挙次回2019年の改選議席数と時期は?

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2017年10月22日に衆議院選挙が行われました。その結果、与党と安倍政権が国民の信任を得て、さらに長期政権となっております。

ところで、衆議院と参議院では、それぞれ異なる選挙日程と選挙制度を持っております。そして、今年の国会で公選法が改正されました。

そこで、参議院選挙の議員定数について、そして参議院選挙次回2019年の改選議席数についてまとめました。

参議院の議員定数について

参議院の議員定数が今年の国会で変更となりました。

参院定数6増法成立 来夏参院選から比例代表に特定枠

参院定数を6増やす改正公職選挙法が2018年7月18日の衆院本会議で自民、公明両党の賛成多数で可決、成立しました。
これは、埼玉選挙区の定数を6から8に増やし、比例代表を96から100にするという内容です。
これによって、参議院の総定数は242から248となりました。

また、参議院の比例代表には拘束名簿式の「特定枠」を新設します。

この改正公選法は自民党の議員立法で、来年夏の参院選から適用されます。

今回の埼玉選挙区の定数増で、選挙区の「1票の格差」は3倍未満に抑えられる見通しとなります。

出典
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33103390Y8A710C1MM8000/

2019年参議院選挙の議員改定数について

2013年の改定数は242人の半数の121人でした。
今回の改正公選法に従い、2019年の参議院選挙で3人増加の124人が改選され議員数は245人となります。
さらに、2022年の選挙でも124人が改選され、これで248人となります。

参議院選挙次回2019はいつ?

公職選挙法にもとづき、参議院議員通常選挙は、議員の任期満了日の30日以内に、公示は投票日の17日前までに行われます。
先ほど説明したように、次回の参議院選挙で改選される議員は、2013年7月21日の第23回参議院議員通常選挙(第二次安倍晋三内閣時)で選出された121議員プラス3の124議員です。

この議員方の任期満了日は2019年7月28日です。
よって、第25回参議院議員通常選挙は2019年の夏、具体的には、6月28日から7月28日の間の日曜日の間に行われる、という見通しになります

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参議院の定数は?前回2016年の結果について

参議院議員の新しい定数は248人です。

任期は6年ですが、今後は3年ごとに半数124人の改選が行われます。

直近の参議院選挙、第24回参議院議員通常選挙は2016年の7月10日に投開票が行われました。(第三次安倍晋三第一次改造内閣時にあたります)

結果は、自民党が改選前の50を56議席に増やし、さらに、公明党も改選前の9議席を14議席に増やしました。併せて与党70議席となり、選挙前の目標であった過半数61議席を大きくこえる大勝利となりました。

一方、民進党は45議席から32議席に激減する惨敗という結果でした。

参議院の改選について

参議院議員242人のうち、2013年の選挙で議員になった121人のグループと、2016年の選挙で議員になった121人のふたつのグループに大きく分けることができます。

2019年の参議院選挙で改選されるのは、先ほども説明した通り、2013年の選挙で議員になった121人のグループだけです。そして、改選法により、今後は124人となります。

これによって、一斉に参議院議員の入れ替わる、といったようなこと、政治的な空白が起こらないようになっております。一方、衆議院はこのように選挙日によって二つのグループに分かれてるというようなことはありません。

では、これらの議員の改選方法はどうなっているのでしょうか?

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まずは、投票者についてです。

選挙権を有する者とは、満18歳以上の日本国籍を有する者です。

そして、立候補できる人についてです。

被選挙権を有する者とは、満30歳以上の日本国籍を有する者です。

一方、衆議院議員には満25歳以上の日本国籍を有する者が立候補可能です。

この違いは、公職選挙法で定められています。はっきりとした理由は説明されていませんが、参議院を良識の府と位置付けており、より年齢が高い人が、より経験を踏んでいて知識も人格も備えられている、よって、冷静な政治的判断をくだすことができるであろう、という、あやふやなはっきりとした根拠のない概念の上になりたっていると想像されます。

今後、公職選挙法の改正でこの年齢差がなくなる日がくるかもしれませんね。

参議院選挙の選挙区について

参議院議員改選選挙は、選挙区選出議員選挙(選挙区選挙)と、比例代表選出議員選挙(比例代表選挙)の二つが同時に行われます。
一回の選挙で改選される議員定数124のうち、選挙区からは74人、比例区からは50人が選出されます。

参議院選挙の改選選挙区は、原則として全国の各都道府県(ただし、鳥取県・島根県、徳島県・高知県はそれぞれ2県の区域とされる)の区域を単位として選挙区を設置しています。
すなわち、全国で45の選挙区に分けられています。

その各選挙区に、人口に応じて2~12人の定数を配分しています。
例えば、東京の選挙区で12人、大阪、神奈川の選挙区で8人となっています。

まとめ

2018年7月の改正公選法によって、参議院の定数は248人です。
次回の参議院選挙は2019年の夏、具体的には、6月28日から7月28日の間の日曜日に開催されます。
前回の参議院選挙は2016年に行われました。結果は与党の圧勝でした。
公選法改選により、参議院は3年ごとに半数の124議席が改選されます。また、選挙区制度と比例代表制度の併用方法がとられます。

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